思い出 | にぎやか子育て

思い出

病院のことを考えていて、思い出しました。


あれは、まるが1歳2ヶ月の頃…。

ダンナと一緒にお風呂に入っていました。

「おい!おい!ごまぞう!!」
とかなり切羽詰まった声。

お風呂から上がるくらいでそんなに叫ばんでもいいやん?って、思いながら、バスタオル持って脱衣場へ…


まるの変な泣き声
「手が…。
手が…。」とダンナ

意味不明…汗


「落ちついて!何?」

「まるの指が…」


見ると、まるの右手の小指が、明らかに違う位置にある


「病院に電話するから、着替えて」と、言い残し、町内の病院に電話

…すべて断られる。
隣り町の病院に電話。ここには、小児科も整形外科もある。
「30分くらいで行きます。よろしくお願いします。」と、何とか診てくれるところを確保。


急いで風呂場へ戻ると、裸のダンナとまる…汗
しかも、何故だかまるの手にグルグルまきのタオル


「何してんの?
早く服着んと!
まるのタオル何?」


「いや、俺、怖くて、目の前から消そうと…。」

完璧にパニクっているダンナ様。
こんなになるのか?
おかげでワタシがナントかセネば…と、覚悟が決まりました。

まるのタオルを外し、適当に服を着せ、病院へ。


道を譲れという救急車に「こっちのが急ぐんじゃ!」と悪態をつくダンナ。
性格変わってる…汗

病院に到着すると、当直は脳外科の医師。

「とりあえず、レントゲン」
と、撮ってみたところ

見事にパキッと折れて、外側にズレている。キレイに折れているのは、不幸中の幸い。


「脳外科の私が見ても、明らかな骨折です。にひひ」と、当直医。

「えぇ、素人が見てもわかります。ニコニコ」と、私。


この会話を廊下で聞いてたダンナ様
「こんな時に、笑ってる場合かぁ!!」と、本気でムカついていたらしい


20分後、整形外科医到着

折れた指をぎゅっと引っ張って、定位置に戻す。

「ぎゃああぁぁ」
聞いたことの無いまるの悲鳴…汗


レントゲンを再び撮るために廊下に出たら、ダンナ様不在。

治療が怖くて逃亡したらしい。
でも、外に居ても、まるの悲鳴は聞こえたとかショック!


結局、シーネで固定して、しばらく不自由な生活を送りました。

男の子だと、包帯剥がして捨てるかもしれない。

こうとりょうのケガには気をつけよう(*^-^)b


お風呂場は、転ぶと危険です。

パニクったダンナも危険です。