私はコンサルタント。
セルフブランディングをテーマに頑張ってる。
そんな私が、
デブじゃいかんでしょ、デブじゃ。
そこで一念発起してダイエットを開始。
およそ1ヶ月。
最近体重計ってないけど・・・
さっきユニクロにパンツ買いに行ったんです。
今まではXLを購入するのが定番だったんですね。
ちょっと頑張ったし。
ひょっとしてLでもいけちゃう??
おなかも少し引っ込んできたし。。。
試着してみました。えぇ、Lですとも。
そしたら・・・・
なんと!
なんとなんとぉ!
L大きすぎwwwwwww
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
試着室のお姉さんに、
「ちょっと大きいみたいなんで、M下さい。」
言ったった!言ったった!!
うれしー!
感動のあまりパンツ2本買っちゃいましたwww
夏、待ってろよ!
そういえば、またダイエットしてます。
前回の糖尿病ダイエット(笑)のあと、大したリバウンドもなく78.8kgからダイエットスタート。
今回は脂肪燃焼スープなるものを試してみました。
結果、なんと1週間で3kg減少。
なかなかの効果。
しかーし!
完全に筋肉落ちてる。。。。
腕も胸も足も、確実にたるんでる。。。
これじゃ体重落ちただけじゃん!
という事で、再度筋トレ開始!
腕、胸筋、腹筋、スクワットなどをこなしながら、プロテイン摂取!
おぉ、一週間で3kg増量!
って、戻っただけやん!
でも体脂肪は確実に落ちてますね。
ウエスト細くなったもん。
そこから怒濤の糖質制限&筋トレ&プロテイン開始!
メニューは
朝:野菜サラダ、食パン1/2枚、ヨーグルト、フルーツ
昼:普通に食べる(外食もあり)
夜:豆腐1丁、納豆1パック、海藻サラダ、野菜炒めなど
コツは量はいっぱい食べること。
これに週2回筋トレをします。
翌日は筋肉痛で歩くのも辛いですが、これがコツです。
筋肉痛になるまでやらないと、効果がないので。
その日はトレーニング後プロテインを飲んでます。
こうして3週間。前回ほどではありませんが、劇的にお腹周りがスッキリ。
体重はそれほどでもなく-3kgぐらい。
でも筋肉は確実に増えましたので、体脂肪はかなり減少したと思われます。(ここに体脂肪計がないので・・・)
もうすぐ夏ですから。
ダイエットはお早めに!
前回の糖尿病ダイエット(笑)のあと、大したリバウンドもなく78.8kgからダイエットスタート。
今回は脂肪燃焼スープなるものを試してみました。
結果、なんと1週間で3kg減少。
なかなかの効果。
しかーし!
完全に筋肉落ちてる。。。。
腕も胸も足も、確実にたるんでる。。。
これじゃ体重落ちただけじゃん!
という事で、再度筋トレ開始!
腕、胸筋、腹筋、スクワットなどをこなしながら、プロテイン摂取!
おぉ、一週間で3kg増量!
って、戻っただけやん!
でも体脂肪は確実に落ちてますね。
ウエスト細くなったもん。
そこから怒濤の糖質制限&筋トレ&プロテイン開始!
メニューは
朝:野菜サラダ、食パン1/2枚、ヨーグルト、フルーツ
昼:普通に食べる(外食もあり)
夜:豆腐1丁、納豆1パック、海藻サラダ、野菜炒めなど
コツは量はいっぱい食べること。
これに週2回筋トレをします。
翌日は筋肉痛で歩くのも辛いですが、これがコツです。
筋肉痛になるまでやらないと、効果がないので。
その日はトレーニング後プロテインを飲んでます。
こうして3週間。前回ほどではありませんが、劇的にお腹周りがスッキリ。
体重はそれほどでもなく-3kgぐらい。
でも筋肉は確実に増えましたので、体脂肪はかなり減少したと思われます。(ここに体脂肪計がないので・・・)
もうすぐ夏ですから。
ダイエットはお早めに!
備忘録的に記録に残します。
本日アイプラザ半田にて愛知産業大学今井教授のご講演を拝聴。
インターネット依存症とネットいじめ、リベンジポルノ等についての最新の動向や傾向について、約3時間のご講演であった。
その中でも、特に気になったのは「ネットいじめ」と呼ばれるもの。
私の子供時代にもイジメはあった。執拗に追い込まれるその内容は、今も昔も変わらない。
しかし、現代の「ネット」を使ったイジメは、もはやイジメ等という言葉では片付かない、本物の犯罪である。
ある女の子がいじめの対象にされたとする。直接的な危害として、性的暴行を受けたとした時、その現場をスマートフォンで撮影し、友人たちにメールで送る。
これはいじめではない。れっきとした犯罪であり、そういった映像を拡散させた場合、それはもう悪ふざけの範疇ではない。
さらにその動画なり写真なりを投稿サイトにアップする。完全なセカンドレイプであり、許される行為ではない。
こういった被害に対し、日本の法整備は遅れているが、自民党の三原じゅん子議員が先頭に立って尽力されているようだ。
しかし、三原議員もテレビ出演時に話していた様な対策では、被害者を守る事は不可能であろう。
セカンドレイプの場にされている動画投稿サイトの多くは海外サーバであり、運営者も外国になっているものがほとんどである。国内大手のニコニコ動画ではポルノに関する規制は非常に厳重で、リベンジポルノには適さない。国内では無料のレンタルサーバやホームページスペースなどはあっても、手軽に動画投稿できるわけではない。
三鷹の高校生が被害にあったのは、海外のサイトxvideosだったし、アダルト動画がアップできるFC2もサーバも運営者も海外である。
こうしたサイトに流出したリベンジポルノを削除し、保存されたデータ全てを削除する事は現実的に不可能である。
ならばそういった行為を起こした場合の厳罰化以外に、そういった犯罪を防ぐ事は不可能ではないだろうか。
現在少年法で守られている未成年者が、いじめで撮影したポルノを海外サーバにアップしたところで、どのような罪に問われ、どのような罰を受けるというのか。
せいぜい少年院送致、ほとんどのケースでは鑑別所にすら行かないだろう。
では、そういった事件から子供を守るためにはどうすればいいのか。
もちろんいじめに合わないようにするのが良いだろう。しかし現代においていじめに合わずにいるために子供たちがどれほどの恐怖に怯えているのかご存知だろうか。
LINEで作られたグループでは、既読スルーしようものなら即イジメが始まる。
誘われたネットゲームで集合時間に来なければイジメの対象になる。
誰かの悪口に同調しなければ、自分が次はその対象になる。
しかし同調してもそれを逆手にイジメにあう事がある。
子供たちはその小さな体でどれほどの気を使いながら学校に通っているのだろうか。
親に出来る最大の予防策は「スマホを与えない事」なのかも知れない。
LINEのメッセージが気になって勉強時間にも集中できず、SNSの書き込みが気になって趣味すら持てず、人の顔色を空気などと言い換え、それを気にする事ばかりを覚える。
これが現在の教育現場であり、子供たちが直面している危機である。
親として考える事。
自分の子供がイジメに合っていたらどうするべきなのか。
親も認識を変えなければならない。もう最近のイジメは子供同士の些細な事ではない。ほっておくと子供はどこまでも追い込み追い込まれ、最後には命を絶つ可能性がある。
まず子供にとって学校というコミュニティーは逃げられない空間であると言う認識から、親が解放してあげなければならない。
教師や学校、警察も含めて、だれも自分の子供を守ってくれると思わない事が重要かもしれない。
なにかあった時には、親に相談できる環境を、常日頃から作っておく事が必要であり、イジメに対して、徹底して戦う覚悟を親が持つべきであろう。
もし自分の子供がイジメに参加していたら、親自身が罪を背負ってでも我が子を厚生させる。それが虐待と言われようが、暴力と罵られようが。その覚悟を持つべきである。
その代わり自分の子供がイジメにあった時には、全力でその相手と戦う覚悟も必要である。加害者は絶対に許さない。子供が自殺に追い込まれるぐらいなら、加害者を殺めてでも守る。それぐらいの気持ちがなければ、子供は立ち直る事が出来ないのかもしれない。
最近のネットはどんどん進化している。SNSも進化している。デバイスも進化している。この変化に親自身が対応できなければ、子供を守る事は出来ないかもしれない。
子供よりも詳しくなる。スマホの使い方を子供に聞いてるようでは、ネットいじめの世界で子供を守る事なんて出来るはずがない。
親として責任を果たす。最近の日本にそういった意識が薄れている様な気がしてならない。
本日アイプラザ半田にて愛知産業大学今井教授のご講演を拝聴。
インターネット依存症とネットいじめ、リベンジポルノ等についての最新の動向や傾向について、約3時間のご講演であった。
その中でも、特に気になったのは「ネットいじめ」と呼ばれるもの。
私の子供時代にもイジメはあった。執拗に追い込まれるその内容は、今も昔も変わらない。
しかし、現代の「ネット」を使ったイジメは、もはやイジメ等という言葉では片付かない、本物の犯罪である。
ある女の子がいじめの対象にされたとする。直接的な危害として、性的暴行を受けたとした時、その現場をスマートフォンで撮影し、友人たちにメールで送る。
これはいじめではない。れっきとした犯罪であり、そういった映像を拡散させた場合、それはもう悪ふざけの範疇ではない。
さらにその動画なり写真なりを投稿サイトにアップする。完全なセカンドレイプであり、許される行為ではない。
こういった被害に対し、日本の法整備は遅れているが、自民党の三原じゅん子議員が先頭に立って尽力されているようだ。
しかし、三原議員もテレビ出演時に話していた様な対策では、被害者を守る事は不可能であろう。
セカンドレイプの場にされている動画投稿サイトの多くは海外サーバであり、運営者も外国になっているものがほとんどである。国内大手のニコニコ動画ではポルノに関する規制は非常に厳重で、リベンジポルノには適さない。国内では無料のレンタルサーバやホームページスペースなどはあっても、手軽に動画投稿できるわけではない。
三鷹の高校生が被害にあったのは、海外のサイトxvideosだったし、アダルト動画がアップできるFC2もサーバも運営者も海外である。
こうしたサイトに流出したリベンジポルノを削除し、保存されたデータ全てを削除する事は現実的に不可能である。
ならばそういった行為を起こした場合の厳罰化以外に、そういった犯罪を防ぐ事は不可能ではないだろうか。
現在少年法で守られている未成年者が、いじめで撮影したポルノを海外サーバにアップしたところで、どのような罪に問われ、どのような罰を受けるというのか。
せいぜい少年院送致、ほとんどのケースでは鑑別所にすら行かないだろう。
では、そういった事件から子供を守るためにはどうすればいいのか。
もちろんいじめに合わないようにするのが良いだろう。しかし現代においていじめに合わずにいるために子供たちがどれほどの恐怖に怯えているのかご存知だろうか。
LINEで作られたグループでは、既読スルーしようものなら即イジメが始まる。
誘われたネットゲームで集合時間に来なければイジメの対象になる。
誰かの悪口に同調しなければ、自分が次はその対象になる。
しかし同調してもそれを逆手にイジメにあう事がある。
子供たちはその小さな体でどれほどの気を使いながら学校に通っているのだろうか。
親に出来る最大の予防策は「スマホを与えない事」なのかも知れない。
LINEのメッセージが気になって勉強時間にも集中できず、SNSの書き込みが気になって趣味すら持てず、人の顔色を空気などと言い換え、それを気にする事ばかりを覚える。
これが現在の教育現場であり、子供たちが直面している危機である。
親として考える事。
自分の子供がイジメに合っていたらどうするべきなのか。
親も認識を変えなければならない。もう最近のイジメは子供同士の些細な事ではない。ほっておくと子供はどこまでも追い込み追い込まれ、最後には命を絶つ可能性がある。
まず子供にとって学校というコミュニティーは逃げられない空間であると言う認識から、親が解放してあげなければならない。
教師や学校、警察も含めて、だれも自分の子供を守ってくれると思わない事が重要かもしれない。
なにかあった時には、親に相談できる環境を、常日頃から作っておく事が必要であり、イジメに対して、徹底して戦う覚悟を親が持つべきであろう。
もし自分の子供がイジメに参加していたら、親自身が罪を背負ってでも我が子を厚生させる。それが虐待と言われようが、暴力と罵られようが。その覚悟を持つべきである。
その代わり自分の子供がイジメにあった時には、全力でその相手と戦う覚悟も必要である。加害者は絶対に許さない。子供が自殺に追い込まれるぐらいなら、加害者を殺めてでも守る。それぐらいの気持ちがなければ、子供は立ち直る事が出来ないのかもしれない。
最近のネットはどんどん進化している。SNSも進化している。デバイスも進化している。この変化に親自身が対応できなければ、子供を守る事は出来ないかもしれない。
子供よりも詳しくなる。スマホの使い方を子供に聞いてるようでは、ネットいじめの世界で子供を守る事なんて出来るはずがない。
親として責任を果たす。最近の日本にそういった意識が薄れている様な気がしてならない。