ハーバリウムの容器の中には、ハーバリウム専用の特殊オイルと、様々な素材たちです。
素材たちというのは、主に ドライフラワーです。
でも、ドライフラワーだけでなく、貝殻や、プリザーブドフラワーなども入れることができます。
ハーバリウム専用のオイルの中にドライフラワーやプリザーブドフラワーを漬け込むことで、素敵なインテリア雑貨が出来上がります。
そして、その保存期間は、およそ平均で1年ほどです。
■ハーバリウムと太陽光、LEDについて
ハーバリウムも、プリザーブドフラワーも、ドライフラワーも、太陽の光などで 色あせてきます。
人の目に見ない紫外線や、LEDなどの、強い周波数を受けると、フラワーたちの色が弱くなります。
ですので、ハーバリウムも、プリザーブドフラワーも、直射日光は できれば避けるようにしてくださいね。
■テラリウムと太陽光について
また、テラリウム(観葉植物のミニチュア的な瓶詰のインテリア)も、直射日光には弱いです。
観葉植物たちは、強い日差しが苦手な種類もたくさんありますので、生きている植物をテラリウムに使うときにも、置き場所には気を付けてくださいね。
観葉植物への、LEDの影響は、わかりません。
LEDの光は、長期的に 人の目を静かに焼いてしまうほど強いものなので、LEDカットの眼鏡がたくさん出ていますね。
植物たちも、何らかの影響を受けると思われます。
観葉植物を使ったテラリウムの管理は、一見楽に思えますが、実は、思った以上に数多くの観葉植物の種類があります。
そして、観葉植物の種類に合わせた 水やりの間隔と、湿気対策も色々です。
ですので、初めてテラリウムを作るときには、手のかからない種類の観葉植物を選ぶとよいでしょう。
乾燥に強い、観葉植物(葉が灰色系の、とても細いタイプ)や サボテンなどで、あなたの好きなタイプのものを探してみるとよいでしょう。
■ハーバリウムとテラリウム、どちらが作りやすい?
テラリウムは、プラスチック製品を使う場合は、水やりをしなくて放置できます。
しかし、生きている観葉植物を使う場合は、植物の種類に応じて、水やりが必要になります。
ですので、テラリウムは、ただ鑑賞するだけでなく、植物のお世話が発生します。
そういう点では、ハーバリウムを飾る方が、手間はかかりません。
ハーバリウムは、置きっぱなしで大丈夫です。
ただし、ハーバリウムは、色あせします。
ハーバリウムが、経年を経て 色あせなどでインテリアの価値が衰えた場合は、処分して新しいものを用意するとよいでしょう。
ハーバリウムやテラリウム、ミニチュアなどの、瓶に彩られた美しい飾りたちは、心をホッと癒してくれます。
ハーバリウムだけでなく、あなたが好きな何かでよいので、たまには手で何かに触って作業するといいと思います。
五感(触覚、嗅覚など)を使った作業で、それだけで、心が疲れが 回復することがあります。
自分の好きな物を触りながら、手作りできる何かに夢中になる時間は、あなたの疲れを忘れさせてくれると思います。
子供の頃って、粘土遊びとかが楽しかったと思います。
子供の頃楽しかった感覚は、大人になっても残っています。
普段が忙しくて、そうやって過ごした時間を忘れてしまっている人も多いでしょう。
でも、自分のために、休養や ホッとできる時間を確保してくださいね。
長く健康でいるためには、そういう時間がとても大事になってきます。
では。