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http://www.isc.org/index.pl

Internet Systems Consortium, Inc. (ISC)

Internet Systems Consortium, Inc. (ISC) is a nonprofit public benefit corporation dedicated to supporting the infrastructure of the universal connected self-organizing Internet—and the autonomy of its participants—by developing and maintaining core production quality software, protocols, and operations.

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/bindindex.html

BINDで作るDNSサーバ
インターネットの基幹技術、DNS。本連載ではDNSサーバをBIND8で構築しながら、DNSについても解説。BINDのインストールからDHCPと連動したDynamic DNSの構築まで
第1回 DNSサーバの役割とBINDの導入
第2回 名前解決の仕組みとゾーンファイルの設定
第3回 DNSの動作確認とセカンダリサーバ
最終回 BINDでDynamic DNS環境構築

DNSサーバの役割とBINDの導入
連載:BINDで作るDNSサーバ(1) 本連載ではDNSサーバをBIND8で構築しながら、DNSについても解説していく。今回はDNSサーバの役割とBINDのインストール方法を紹介「Linux Square」フォーラム 2000/12/13

名前解決の仕組みとゾーンファイルの設定
連載:BINDで作るDNSサーバ(2) 今回は名前解決の仕組み、ゾーンファイルの基本的な書式や各レコードの意味について解説する「Linux Square」フォーラム 2001/1/12

DNSの動作確認とセカンダリサーバ
連載:BINDで作るDNSサーバ(3) DNSの動作は完全でなければならない。そこで動作のチェック方法およびセカンダリサーバにする場合の設定を紹介する「Linux Square」フォーラム 2001/2/14

BINDでDynamic DNS環境構築
連載:BINDで作るDNSサーバ(4) BINDのDynamic DNS機能を利用すれば、IPアドレス管理を自動化できるほか、DHCPに対応する全OSをDynamic DNSクライアントにできる「Linux Square」フォーラム 2001/3/20

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/bind9index.html

実用 BIND 9で作るDNSサーバ
本連載では、BIND 9の構築/運用方法を解説していく。実際に役立つことを目的に、セキュリティや大規模運用などのテーマを取り上げていく
第1回 BIND 9の改ざんチェックとインストール
第2回 すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定
第3回 メール/Webを効率的に動かすゾーン設定
第4回 キャッシュ/逆引きDNSの構築と運用
第5回 スレーブ・サーバのゾーン転送とセキュリティ
第6回 サブドメインの運用と委任
第7回 Dynamic DNSの基礎とnsupdateコマンド
第8回 DHCPとDynamic DNSの連携システム
第9回 BIND 9のセキュリティ対策
第10回 BIND 9の運用情報収集と分析方法
第11回 BIND 9のチューニングと大規模運用
第12回 IPv6対応DNSサーバの実現
第13回 次世代のセキュリティ拡張DNSSECを実現
第14回 DNSの拡張仕様、SRVレコードとENUM
最終回 BIND 9を徹底活用するためのTips集

BIND 9の改ざんチェックとインストール
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(1) 本連載では、BIND 9の構築/運用方法を解説していく。実際に役立つことを目的に、さまざまなテーマを取り上げていく「Linux Square」フォーラム 2003/1/11

すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(2) マスター・ゾーンサーバとキャッシュサーバの機能を1つのnamedで実現してみよう。BINDの基本をマスターするにはちょうどいい「Linux Square」フォーラム 2003/1/25

メール/Webサーバを効率的に動かすゾーン設定
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(3) メールサーバやWebサーバとDNSは密接につながっている。ゾーンファイルの書き方1つで、それらを効率化することも可能だ「Linux Square」フォーラム 2003/2/15

キャッシュ/逆引きDNSの構築と運用
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(4) 名前解決の速度向上に有効なキャッシュサーバ。だが、キャッシュの仕組みを理解していないと問題解決に手間取ることになる「Linux Square」フォーラム 2003/3/21

スレーブ・サーバのゾーン転送とセキュリティ
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(5) DNSサーバを運営するなら、スレーブ・サーバで冗長化する必要がある。その際に検討すべきはゾーン転送とそのセキュリティだ「Linux Square」フォーラム 2003/5/10

サブドメインの運用と委任
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(6) 大規模なサイトでは、「サブドメイン」でサイトを分割することがある。その際、サブドメインの管理を「委任」することも可能だ「Linux Square」フォーラム 2003/6/3

Dynamic DNSの基礎とnsupdateコマンド
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(7) DHCP環境などで威力を発揮するDynamic DNS。今回は、nsupdateコマンドを使ってDynamic DNSの動作と使い方を紹介する「Linux Square」フォーラム 2003/7/8

DHCPとDynamic DNSの連携システム
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(8) DHCPなどの動的IP割り当て環境でこそ、Dynamic DNSの本領が発揮される。DHCPサーバとBINDを連携させる設定などを紹介する「Linux Square」フォーラム 2003/8/5

BIND 9のセキュリティ対策
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(9) BINDを攻撃者から守るには何をすればよいか。今回はBINDで行うべき各種のセキュリティ対策を紹介する「Linux Square」フォーラム 2003/9/9

BIND 9の運用情報収集と分析方法
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(10) BINDのロギング機能やデバッグ情報出力、MRTGなどを活用して、BINDの状態を把握できるようにしておこう「Linux Square」フォーラム 2003/10/15

BIND 9のチューニングと大規模運用
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(11) 大規模運用において必要となるBIND 9のチューニングを中心に紹介。また、設定ファイルをチェックするためのツールにも触れる「Linux Square」フォーラム 2003/11/18

IPv6対応DNSサーバの実現
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(12) BIND 9でIPv6対応DNSサーバを立ち上げるため、アドレスの記述方法から正引き/逆引きの設定までを分かりやすく解説する「Linux Square」フォーラム 2004/1/14

次世代のセキュリティ拡張DNSSECをBIND 9で実現
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(13) 標準化作業が進行中のDNSSEC。その仕組みとBIND 9での実現方法を解説する。後半では、スプリットDNSの設定方法を紹介「Linux Square」フォーラム 2004/2/24

DNSの拡張仕様、SRVレコードとENUM
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(14) DNSの用途を拡大すべく、拡張仕様の標準化が議論されている。SRVレコードとENUMという2つの技術について解説する「Linux Square」フォーラム 2004/3/9

BIND 9を徹底活用するためのTips集
連載:実用 BIND 9で作るDNSサーバ 最終回 BINDには、運用・管理に使える標準機能あるいは外部ツールがある。これらを利用して、BINDをとことん活用しよう「Linux Square」フォーラム 2004/5/15

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