みなさん、こんばんは
やっと夏のピークが過ぎまして・・秋の気配ぷんぷんですね。
秋といえば、ファミマのこれ・・・(汗

いや・・輝彩滑刀の腕と刃をつなぐ部分の骨の造形を進めました。

最初に真鋳棒をニューファンドでまきまき、骨の原型の長さを決定し乾燥・・
この時点では骨部分・・少しせつないですが、スカルピーで整えるっす

で、ここで登場するのが先ほどのフライドチキンの骨・・
しかし、有機的な曲線いいますか・・
改めて見てみるといいカーブしてますね・・チミ・・

実物を参考に骨の原型にスカルピーをのせて厚み調整・・
六角柱の形をベースに両端の厚みを盛り付け、骨っぽく仕上げていくっす。
※原型完成までにはもう少し曲線がでるように調整していきます。

さしあたり4つ骨・・厚み、長さの異なる状態で作成し焼き固めました。
造形という視点で周囲の物の形を観察すると、1つ1つの形には深い意味があったりします。
そのような考えを持ちつつ作品に取り込むことはとても大切なことっすね・・
いよいよ注文したゲームが届きますか・・
やれやれだぜ・・
造形もしっかり進めなければ・・・