http://npn.co.jp/article/detail/18540617/

ちょっと前のニュースだが、mixiのマイミク一覧で、
ユーザの公開範囲設定に関わらず本名が公開される仕様になったそうだ。

妻は登録時に偽名を使っていたようなので事なきを得た。
私は本名登録だったが、かなり前に退会済みでセーフだった。

以前あった携帯メールアドレス漏洩の時もそうだったが、
これは立派な個人情報漏洩事件にあたる。
個人情報漏洩は告発されれば、その会社の代表は実刑を免れない。

mixiの代表は、かつて自分がモテたいがためにmixiをはじめたのがそもそもの
始まりと各所のインタビューで答えているが、上場企業となった今の運営も
所詮その程度の認識なのだろうか。

世間的な上場企業では第1Qを終え、ISMSなどの監査に追われていたことだろう。
いつまでmixiはこんな幼稚な事をやってるんでしょうかね。是非とも一度痛い目を見て、
mixi運営には顧客情報とはなんぞやという事を見直して頂きたいと思います。


何が言いたいかって言うと


mixiにいつまでものほほんと登録しちゃってる情弱乙。
中小企業のシス管を経て、某大手キャリアへの転職に成功しました(;゜д゜)

現場に配属されるまで研修中の身なんですけども、
研修期間を利用してCCNPに挑戦しております。

まずは比較的簡単そうなBCMSNから・・・


日経BPのテキスト範囲は全てナメたので、今練習問題をやってるんですが、
正答率3割ぐらいでした・・・w

CISCOェ・・・

ネットワークチームが上位LBのバージョンアップするってんで、

メールゲートウェイサーバ>LB>メールアーカイブサーバ2基>メールボックスサーバ

と、ちゃんとメールの通信がメールアーカイブサーバへロードバランシング出来ているか

チェックする為に、10通一気にメール送るスクリプトを作成してみました。


このスクリプトを置いたところに何故か「=」というゴミファイルが出来てしまい、

多分14行目を直せばいい気がするんだけど、相変わらずスクリプトが苦手なんで

めんどくさくて最終行で消してます。


相変わらずグダグダです(笑)

誰かスクリプト教えてぇ~~~<ググレカス



#!/bin/bash

SUBJECT="test"
BODY=/home/takec/body.txt
loop=10
i=0

echo "メール本文" >> /home/takec/body.txt

while true
do
mail -s "$SUBJECT" メールアドレス < $BODY
i=`expr $i + 1`
if `expr $i />= $loop`
then
break
fi
done
rm -f $BODY 2> /dev/null
rm -f /home/takec/= 2> /dev/null

最近忙しすぎて久々の更新になってしまいました。


さて。


何がしかの理由でメールの滞留が起こった時に、

管理者にアラートメールを飛ばすスクリプトを作ってみました。



スクリプトだのプログラムだのすげー苦手なので、ズラズラと並べてるだけ。


正規表現?何それ美味しいの?


最初、ほんとは

# mailq

の結果、最後に出力される滞留メール件数をカウントして

しきい値と照らし合わせようとしてたんですけど

なんか出力フィールドの抽出が途中でめんどくさくなったので、

単純に滞留メールが保存されているフォルダにあるメール本体の数を

カウントするようにしました。


まぁ意味合いは大体同じなんですけどね。。。


ほんと苦手なんで参考にしないでください。

成長過程の記録として敢えて恥を晒しますww

スタイリッシュにスクリプト組める人すげーなーと思います(´д`)y-~~


使ってみようという物好きな人は、メールアドレス、滞留を検地するメールの件数、

滞留するメールの保存フォルダ、メールの本文なんかはお使いの環境に合うように直して、

cronでお好きなタイミングで定期実行するように設定してくださいな。


あんまり間隔を短くするとウザイので(笑)筆者はせいぜい30分に1回ぐらいにしてます。



#!/bin/sh
#------------------------------------------------------------------------------
#
# deffered フォルダ監視スクリプト
#
#------------------------------------------------------------------------------


# 管理者のメールアドレス

MILADR="root@hogehoge.com "


# 日時の取得
#--------------
YYYY=`date +%Y`
MM=`date +%m`
DD=`date +%d`
hh=`date +%H`
mm=`date +%M`
#--------------


# サーバ名の取得
SERVER=`uname -n`


# メールの件名(Subject)
SUBJCT="[ $YYYY/$MM/$DD $hh:$mm ] $SERVER too many deffered mail alart!!"


# 滞留が起こっているメールの件数を標準エラーを出力させずにカウントしてMILCHKに代入

MILCHK=`find /var/spool/postfix/deferred/*/* 2> /dev/null | wc -l`


# もしも滞留してるメール(/var/spool/postfix/deferred配下にファイル)が10個以上あったら通知する。

# なかったらそのままスクリプトを終了する。


if [ $MILCHK -ge 10 ];

then

mail -s "$SUBJCT" "$MILADR" <<- END
$SUBJCT ($(date))
END

else

exit 0

fi

exit 0

仕事で使った、主にSolaris系のコマンドの覚え書き。


完全に自分用・・・(´∀`;)


最近、LinuxよりももっぱらSolarisの仕事ばっかりです。

どんどんSolarisが嫌いになってゆくwwww



【nfsマウントで別のサーバにあるファイルをマウントする】
# mount -F nfs 192.168.0.1:/backup /mnt/nfs/
password:


【Solarisでisoイメージをマウントする】
# lofiadm -a <isoイメージのフルパス>
/dev/lofi/1
# mount -F hsfs -r /dev/lofi/1 /mnt/cdrom

【isoイメージをアンマウントする】
# umount /mnt/cdrom
# lofiadm -d /dev/lofi/1

【今すぐシャットダウンする】
# shutdown -y -i6 -g0

【誰が実行したプロセスがumountを邪魔してるのか調べる】
# fuser /mnt/cdrom

【インストールされているパッケージリストを出力】
# pkginfo -l

【特定のパッケージを削除】
# pkgrm <パッケージ名>

【別のサーバからファイルをコピーしてくる】
# scp -r 192.168.0.1:/(ローカルに持ってきたいファイルだのディレクトリだの) /tmp

【再起動後のVNCの起動方法】
/opt/sfw/bin/vncserver -kill :1
vncserver :1


【Linuxでisoイメージをマウントする】
mount -o loop ./なんちゃらかんちゃら.iso /mnt/cdrom



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