RAID1+0とは、これまでのRAID0のストライプによる高速化とRAID1の冗長可による耐障害性の向上を実現する技術である。
RAID0は高速だがいずれか1台のHDDの障害時には全てのデータを失ってしまう。そのリスクをRAID1の二重化によって補うことで、高速+高い耐障害性の特徴を備えている。
ディスクは最低4本以上の偶数個を必要とし、実効容量としては総ディスク容量の半分となる。
RAID0とRAID1の機能を兼ね備える仕組みとしてはRAID1+0とRAID0+1があるが、対障害性という観点ではRAID1+0のほうが高く、一般的にもこちらが利用される。