WE ARE SILLY PEOPLE!

さて11月2日(水) マフスジャパンツアー初日！
ロイの誕生日！
おめでとうヽ(´▽`)/



いや～、兎に角、素晴らし過ぎた……。もう二日も経ったのに、やっぱり何も書けねー。

と、言うか、何から書いていいか分からないんだけど
(*´∇｀)



ただ、そんな大好きなマフスを愛して止まない、
ハイパークレイジーな日本のファンも最高に素晴らしかったんだ～！



でも、キムはやっぱりいつでもかわいくて、すんげー賢いのに、最高にクレイジーで。兎に角、キラキラしてて格好よくてヽ(´▽`)/



ロイは、曲へ行く前に『キムー！』って感じでスティックを指したりして、人間味溢れるのにバシバシと決まりまくるドラミングだったし！
オレンジのＴシャツもロイっぽかったし(*´∇｀)



ロニーは……
突っ込み所が満載なのに全然憎めないし。


例えば、ピックをポケットから出して客にあげたはいいが、アンコールの時に弾く物がなくて、もう一回返して貰ったり。しかも２回も！（機転が利くお客さん、ナイス！）
申し訳なさそうに『ありがとう』と言い、ピックを受け取ったあの顔が忘れられないノд<。)゜。


コード進行があやふやで、思い出しながら弾いたり、
チューニング狂っててキムに直されたり。
…他にもあったんだよなぁ。なんだったっけなぁ？
まぁ、いいか。

もう兎に角、愛すべきお茶目さん。ノーマンと互角と言っちゃっていいかもね！


あ～、ありがとう！マフス
来年アルバム出したらまた会いたい！


やっぱり大好きだぁ！





んでやっぱ、これはギターに貼りますわ！

読後感

以前はよく、


思い付いたフレーズや、アイディアだったり
本で気になった作家やミュージシャンなどは、決してメモなどせず、


全部その場では頭に入れて、

後で思い出しながら書いたり、調べたりして


仮に忘れた場合でも『忘れる位の物は、初めから必要なかったも同然』


と、割り切れる程気前が良かったが。



最近はDHA不足か、年齢のせいか、瞬時にメモを取らないと
さもなくば永遠に思い出せないだろう……と言う場面ばかりである。


それに、わたしの特技でもある『記憶力』も最近、とんと怪しい......φ(.. )

以前のように『忘れる位の物なら云々……』では、決して済まされない事ばかりの連続。


正に、忘れたら致命的！な事ばかりなのに。




さて。



ピース 又吉直樹氏の文章や自由句なんかは、


読んだ後に、３秒くらいの無呼吸感覚があり（一瞬のタイムトリップ感？）、その後は何とも言えぬ平安が訪れる。


THE VELVET UNDERGROUNDのヨーロピアン・サンや

BETTIE SERVEERTのヘヴンを聴き終えた後のような。

最近行ったびっくりドンキーで、レギュラーバーグディッシュを食べ始めた瞬間とか……



まるで、心を通り抜けて行くような風と、揺るぎない平熱な感覚に、
分かっていながら、いつも不意討ちされてしまうのだ。


し・ま・う・の・だ！

？？？？？

The STONE ROSESの事、何も書いてないのに、


このアクセス数はおかしい。
ヒットする要素が見付からないのに。


なぜだ？


怖い。


……怖いと言えば、

昔、プライマルのライヴ中に、日本人のスタッフがミスしたら、


ボビーは
『も、そうじゃない……もう、いい。』

って、完全にやる気をなくした感じの表情をしたが、



間髪を入れず、マニがぶちギレて


『Fuckin' Japanese何とかかんとか!!!!!!!!!!!!!』（あまりの迫力で覚えてません）


って言ったのが怖くて怖くて。あの日ちょっと眠れなかったんだよな。


で、少しトラウマになったんだけどね＾ﾛ＾;



でも、ベータバンドのショートフィルムに、チンピラ(ギャング)役で出演してたマニは、


大層楽しそうで、はまり役に見えた。なんてね！