今回は、ダイナミックレンジブラケッティングのテスト。
連写メニューから選択できて、ダイナミックレンジを100,200,400の3段階に拡張して
ブラケットしてくれます。
16Mの場合は、ISO感度も同時に変えて3回撮影、8Mの場合もISOは変わらないのですが、
センサーの特性を変えて3回撮影します。
元画像は下記URLにあり、ダウンロードも自由です。
 
ざっとした感想では、16MでのDRブラケットは、やはり感度が同時に上がり、ノイズが増えますが、
使えないことは無い感じ。
8Mはなかなか良く出来ていて、ノイズの増加もあまり感じられません。
DRを上げると、輪郭が少し荒れ気味になるかな?という位で、十分使えそうです。
簡単にチェックしてみました。
4.2mm F4 ±0EV 評価測光(共通)
元画像(16M DR100)
イメージ 10
黄色はデジ一でも露出がシビアなので、あえて背景に使っています。
DR100ではところどころ白とびがあります。
16M高輝度 (輝度240以上を白表示)
DR100 (ISO100) 1/450秒
イメージ 1
DR200 (ISO200) 1/900秒 イメージ 2
DR400 (ISO400) 1/1800秒
イメージ 6
16M低輝度 (輝度15以下を白表示)
DR100
イメージ 7
DR200 1/450秒
イメージ 8
DR400
イメージ 9
DRが上がるに連れて、白とびが押さえられていて、しかも黒つぶれが増えている感じもありません。
 
8M高輝度
DR100 (ISO100) 1/450秒
イメージ 11
DR200 (ISO100) 1/450秒
イメージ 12
DR400 (ISO100) 1/450秒
イメージ 13
8M 低輝度
DR100
イメージ 3
DR200
イメージ 4
DR400
イメージ 5
16Mの場合とほとんど同じですね。,
後は元画像を見て、判断していただければと。
 
なお、DRは1600%まで拡張できますが、そのテストは後ほど実施の予定です。
今回はこれまで。