今日は暑い中、地域墓地の檀家でお寺とお墓周辺の草刈りだった。
前回は、仕事前に夫に行ってもらっていた。
今回もお願いしたかったが、この暑さで出勤前に行ってもらうのは気が引けて、私が行くことに。
帽子を深くかぶり、暑いけどしっかりマスクもして、端っこのあまり人がいないところで黙々と草むしりをした。
休憩になり、他の方は数人ずつで世間話をしていたけど、私は涙が溢れるのを一人必死に堪えていた。
周りは、おじいさんおばあさんばかり、若くても私の親世代。誰も我が子を亡くした人なんていない。
おじいさん、おばあさんと話なんてしたら、『お子さんが亡くなったんだって?』『まだ若いんだからもうひとり産めばいいよ。』など言われる。狭い地域で小さい頃から住んでいる私を皆知っている。
良かれと思って、アレコレ言われるのが嫌でたまらない。
私は何をしてるんだろう。
息子が元気だったら、今、私はここで草刈りなんてしていないのに。
同じ場所にいた父が見かねて周りの目も気にせず、『お前もういいから、帰れ。○○(娘)も家に一人だろ?帰ってやれ。』と言われ、そっと一人先に帰ってきた。
帰り道、堪えていた涙がこぼれ一人歩きながらワンワン泣いた。
息子くん、会いたくてたまらないよ。