定年退職後、老後の年金生活
こんにちは
賃貸経営コンサルタントの
竹末です。
トランクルーム経営は
定年後60代から始めるセカンドビジネスとして
最適な商売です。
私は、特に、60代の定年退職後の人に
おすすめしたいと思っている年金型のビジネスです。
あなたは今、年金は月いくらもらっていますか?
15万?20万?それとも25万?
えっ、35万もあるんですか?
それはたくさんもらっておられますね。
私から見れば羨ましい限りです。
しかし、現実はこんなにたくさんの年金をもらっている
60代の方は稀です。
30万以上の年金を得ている人は大企業か高級公務員か
ほんの一部の人たちしかいないでしょう。
生命文化保健センター平成25年では
老後ゆとりのある生活費は34.5万円と言われています。
http://allabout.co.jp/gm/gc/429623/
仮に、20万円の年金では15万円が不足します。
その15万円の不足分を補うセカンドビジネス(副職)が
トランクルーム経営なのです。
現在、私は4店舗経営していますが
どの店舗も借り物です。所有してはおりません。
だから、高額な不動産を購入する必要はありません。
借り物ですから、各テナントごとに家賃を払っています。
トランクルームの一つの店舗の売り上げが
毎月平均して26~27万円程度入ってきます。
その27万円から家賃9万円を払った残りが手取りとなります。
残りは27-9=18万円ですね。
これは4店舗のうちの1店舗だけの経営収支内容です。
ですから、先ほども言っている
年金の不足分15万円が
この、たった1店舗だけで賄えるわけです。
とすると、あなたは老後のゆとりある生活を
過ごすためには1店舗だけ持てばいいということになります。
たぶん、人間には限りない欲がありますから
1店舗だけでは済まないと思いますが。。。。。(笑)
それでは、また、
トランクルーム経営について
もっと知りたい人はコチラ。
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