我が子は留学したりするのかな?

そんな事を考えていた時ふと思い出しました。




学生時代、アメリカに留学していた時のこと。

もう20年以上前になります。




当時は円高のおかげで

中流家庭でも普通に留学できる時代でした。

古き良き時代です。




アジアからの留学生は日本人が多く

次いで台湾、中国辺り。

日本人以外のアジア人留学生は

桁違いに裕福な家庭が多かったように思います。




彼ら/彼女らはブランド物の服を着て、

親が購入した物件に住み、

車はベンツかBMW、レクサス。




ある時、

台湾人の大学院生にデート誘われました。

どうやって知り合ったのか記憶にありませんが

出会いには事欠かなかったことだけは覚えています。




デート当日、私の家まで迎えに来た彼。



ドアを開けると

一輪の薔薇を持つ彼が🌹




タートルネックにジャケット、という出で立ち。

こちらはカジュアルよ。学生だもの。



初デートで薔薇をもらうなんて

後にも先にもこれが最初で最後です。




ピッカピカのBMWに乗って

地元でオシャレなレストランで

ディナーをご馳走してもらいました。




レディーファーストな彼は、

車のドアやレストランのドアを開け

先に通してくれるジェントルマンでした。




私が風邪気味だったことを知った彼は、

白湯を飲んだ方が良いよ、

と店員さんに白湯をオーダーしてくれたりも。

よく覚えてるな私⤴︎



聞くところによると、

実家は車関係の会社を経営していて

かなり裕福な様子。



だけどお付き合いに至らなかったのは

台湾ですでにお付き合いしてる人が

いるとかいないとか?

と風の噂に聞いたから。




留学先の「セカンド」になるなんてお断り!😤

たった1回のデートでさよならしたのでした。




でもお付き合いしても上手く行ったかは疑問。



一緒にいる時に良い感じの曲が流れてきてね、

踊ろう!と手を引かれたのです。

👆チークダンス的な踊り




踊れない私はドン引きした記憶があります。




一輪の薔薇

BMW

ジェントルマン

ジャケット着用

ダンス?



何から何まで大人で、

世間知らずのただの学生だった私は、

彼とは住む世界が違うのかも?

とひよってしまったのです。



遠い学生時代の淡い思い出です。