我が子は1歳から幼稚園入園まで
プリスクールに通っていました。
インターなので基本英語オンリーですが
日本人は6-7割ですから、
「学校内では英語オンリー」というルールは破られ
日本語がちらほら聞こえていました。
私はその学校が気に入って入学を決めましたが、
上のクラスの子供の英語を聞いて
「この程度か」と思った記憶があります。
これは断言できますが、
未就学児がインターに2、3年程通ったとて
ペラペラにはなりません。
ということは覚えておいた方が良いと思います。
3歳にもなれば単語を並べ
センテンスを話すようにはなるでしょう。
けれど、それはネイティブとして「話せる」
のとは別物です。
なんとなく英語を聞けて
単語を並べることができるだけ。
英語が話せない親御さんはこれを「英語を話せる」
と勘違いしがち。
先生の言ってることを理解し
意思を伝えるにはある程度の語彙力が必要で、
それらはプリスクールにちょっと通った位では
身につきません。
なぜならプリスクールなどでは
アウトプットの機会が限られているからです。
3歳になるとshow&tellで
発表する機会がたびたびありますが、
できなくても良いし、やらなくても良いんです。
1日中学校にいても
先生やお友達と話さなければそれまで。
両親と日本語での会話、
日本語のテレビやYouTubeで
日本語のシャワーを浴びまくっていれば
日本語優勢になります。
幼児期の我が子、
英語に向いてるかも?と思うことがあり
学校外でも積極的に英語で生活してみたいところ、
当然の如く英語優勢になりました。
3歳を過ぎてから
爆発的に会話ができるようになり、
新しく入られたインターの先生からは
「ネイティブなの?」と聞かれたことも。
4歳の頃、面談で先生から、
「◯◯(我が子)の様に英語を話せる子供にしたい」
と同級生の親御さんから相談があった
と聞きました。
それに対して先生は
「それは無理です」と答えたとのこと。
我が家では学校外でも
英語をインプット&アウトプットする機会が
あることをご存知だったからでしょう。
学校外でも英語メインの環境があるから
ネイティブのお友達や外国人の先生と
普通に会話ができていたのです。
プリスクールはあくまで
その後インター幼稚園やインター小へと
進むためのスムーズな橋渡しのような役割です。
幼い子供をバイリンガルにしたいならば、
学校に頼るだけでなく、
家でもそれなりのフォローが必要なのです。