会社員としては、そこそこ稼いでいる方だと思います。少なくとも「生活に困っている」というわけではありません。 




けれど、ここ東京で暮らしていくとなると、“有り余るほどたっぷり余裕がある”かと言われたら、まったく別の話です。 




子どもの教育には、しっかりお金をかけたい。これは、私の中で優先順位が高いことのひとつです。 




それに加えて、別宅の管理費やら、なんやら。気づけば固定費がじわじわと積み上がっていきます。 




そう。余裕がない原因は、たぶんこの固定費。毎月、何もしなくても勝手に引き落とされていくお金。それがあるだけで、家計の呼吸が浅くなるような気がします。 




さらに追い打ちをかけるのが、税金の高さ。運よく昇給しても、増えた分の半分くらいが税金で消えていく感覚です。頑張った分がまるごと自分のものにならないって、やっぱり切ない。 




税金と固定費のおかげで、余裕がない我が家。…いや、「おかげで」じゃないですね。完全に「せいで」です。 




だから今年は、固定費の圧縮を目指します。派手な節約ではなく、暮らしの土台を軽くする。そんな一年にしていこうと思います。