チャットで1度だけ話したことがある海外オフィスの女性社員が日本に出張に来ました。



ファイナンス部門のトップとは知らず、彼女とは1度だけチャットをしたことがありましたが、とても丁寧に対応してくれたらことをよく覚えています。



彼女にオフィスで会うなり、「あの時はありがとう」とお礼を伝えると「祝日にも関わらず対応するなんて、あなたには良い印象を持ってるわ」と。

そうだった。あの日は祝日だったけど心配で居ても立っても居られずチャットしたんだっけ。



その後、お互いの子供のことや、これまでの経歴なんかを話し、とてもフレンドリーでしっかりした女性だなと感じました。



見た目は、海外ドラマに出てきそうな「格好良い女性」という感じ。自信に溢れていて、歩く後ろ姿からは貫禄さえ感じます。年齢は私より数歳下のはずです。



数ヶ月後、彼女は昇進して私の上司の上司になりました。ここまでの道のりは平坦なものではなかったはずです。このポジションを掴み取るには、並々ならぬスキルと結果が必要なはずですから。



お子さんがいながらも、そこまで昇進できる女性って、やっぱりすごいと思います。

子育ては近くに住む両親にサポートしてもらっているとのこと。



でも、こんな時思うのです。

子供との時間を優先したくて会社を辞めて独立した数年で、大きく差がついてしまったな、と。あの時会社を辞めていなかったら、今頃どうなっていただろうか?



無論あの時の私は、昇進も昇給も目標にできないほどに疲れていて、とてもとても仕事を継続できる状態ではありませんでした。



それに、親のサポートがあって仕事に100%打ち込める状態だったとしても、昇進できたとは限りません。あのタイミングで仕事を辞め、そして昨年というタイミングでまた会社員に戻ったのは、紛れもなく私が決めたベストな選択だったと思います。



同性の年下の上司を間近で見たことで、どこかに置き去りにしていた気持ちがふっと蘇ったような気になりました。敢えていうならチャレンジ精神みたいなもの。



とはいえ、昇進したい訳じゃない。昇給はしたいけれど。。。昇給したいなら昇進するしかないじゃない。



私はまたあの頃のように仕事に邁進する私に戻ってしまうのかしら?



格好良い上司を見て、どこか心がざわついたのは、やっぱりチャレンジしてみたいという気持ちがあるからなのでしょうね。はて、、、今後の私は一体どこに向かって進んで行くのでしょう。自分でもまだ決め切れていないけれど、まだまだやれる、そんなことを思っています。



これがあれば私のチャレンジもうまく行くかも⤵︎