イギリス系インターといえば、ブリティッシュインターナショナルスクールですが、ここ最近イギリス系インターの開校が相次いでいます。
ハロウ 2022年開校
ラグビー 2023年開校
マルバーン 2023年開校
ノースロンドン 開校予定
ノースロンドンはまだ計画段階だけど、ここ1-2年で3校が開校ってすごい‼️
開校ラッシュは、中国内でのインターに対する政府によるコントロールが始まり、中国人学生の需要があるからでしょうか?
もともと中国にはハロウが8校。
広い中国とはいえ、8校っていうのも凄いですよね。
運営は中国の会社です。イギリス系インターなのに運営会社は中国?と最初は疑問に思いましたが、イギリス系インターは中国(香港)の運営会社を通して教育輸出されるのが定石なのだとか。
マルバーンも香港にあるバビロンエデュケーションが運営しています。ラグビーは、都内にあるClarence Education Asiaが運営していますが、これまでもインター運営の経験がある会社の様ですし、代表の方は中国系の様です。ニセコにもボーディングスクールを設立する計画があるのだとか。
中国企業によるインター運営は、イギリス系インターだけに限ったことではありません。2020年にはシンガポール最大のカナディアンインターを買収しています。
この楓葉という会社、英語名称はMaple Leaf。100以上の学校を運営してるのだとか。そういえば、マレーシアにも学校がありました。
中国資本が入るということは、学校では中国文化や中国の思想などに触れる機会が増えるのでしょうか?それとも中国っぽさは一切排除されてるのでしょうか。気になるところではあります。
こうやって日本でも海外インターの教育を受ける機会があるのは嬉しいことでもあります。一方で、方々に分校が増える様子を側から見てると、教育がコンテンツビジネスとして広がってる様にも思えます。

