子供の興味関心の対象がバラエティに富んでいて、なんとも面白いんです。
そういうところに興味持つんだーーー
(私は全く興味がなかったけれど)、といつも思います。
せっかくだから興味のある分野をグングン探究して欲しいと思っています
休みの日はせっせと博物館に通い、私も一緒になって勉強してるところなのですが、ふと「なぜこんなにも色々なことに興味関心があるのか」について考えてみました。
私とは性格や持って生まれたものが違うから。
最初はそう思ってました。
でもそれはちょっと違うなと思ったのです。
というのも、たくさんのことに興味を持っている子供は世の中にたくさんいます。私が例外だったということはないと思うんですよね。
子供は原来、興味関心がある生き物なんだと思います。でも、その関心を探究できないまま過ごし、やがて大人になってしまうことの方が多いのです。
探究しようと挑む一部の子供を除いては、日々のやることに追われて、いつの間にか探究心はどこかへ行ってしまうのです。
けれど、今は何か疑問に思ったらインターネットである程度のことは調べられます。質の良い教材だってYouTubeに転がっています。
私の時代は、例えば遺跡に興味を持ったならその場所に行かないと見ることができませんでした。テレビで見られれば良いですが、タイミング良く放送されるなんて滅多にありません。
情報へのアクセスコストが格段に下がったことで、興味があればインターネットで調べ、動画を見たり教材を購入したり、どんどん探究心を育てることができます。
興味関心の差は時代の違いなのだな。
そんなことに気付き現代の子供達をちょっと羨ましく思うのです。
