昨日の国葬、先日のイギリスのと比べるといささか地味で荘厳さに欠けるなと思いながら見ていました。

葬儀なのだから地味で良いのですが、イギリスのものを先に見てしまったので、どうしても比べてしまいます。

きっと安倍さんとお二人で、日本の未来を考えてくださったのだと思いますし、国政に対する熱い想いがあったのだと思います。でなければ、総理大臣になんてならないはずです。


日本の未来のために、と頑張ってる人がたくさんいるのに今の日本は競争力も成長力も失ってしまい、何だか残念だなと思っています。



だけど、ふと思い出しました。

それは今に始まったことではないって。


数年前、海外に引っ越した時、その土地の活気や人々からものすごいエネルギーを感じたのです。


日本から来た私は圧倒されてしまいました。日本の高度成長期の頃の様な勢いなのかもしれません。



その後別の国に引っ越した時もやっぱり活気を感じました。カオスに近いものでしたが、明らかにフツフツと湧き上がるようなエネルギーです。



そういうものがすでに10年も前には日本にはなかったのです。安定といえば聞こえはいいけれど、安定の後には衰退か、成長しかないと思っています。日本は衰退の一途をたどってるのでしょうか。



もう10年も前に日本は衰退の兆しが見えていたことを思い出して、日本に帰国した自分を恨みました凝視



なぜ私日本に帰ってきてしまったのでしょう。



もちろん帰国したことで良いこともありました。でも今になってみれば、帰国しない人生はどんなだったかしらと思ってなりません。