子供が以前にも増してまわりの状況を理解し始めた今、世の中の不条理を目にする機会が増えてるのだろうな、と時々感じます。

インター時代も幼稚園時代もそして今の小学校も、比較的裕福な家庭が多いです。

いつの時代も他の家庭とはあまりお付き合いはなかったけれど、インター時代はお迎えに来る車種で分かります。面白いくらいに高級車がズラリといった感じ。


まだ2-3才だった我が子は全く気付いていなかったけれど、小学生ともなればお友達との会話を通して家庭事情を垣間見ることもあります。


子供はやっぱり自分の家庭を基準と考えますよね。だから上を見れば、「どうして家は違うの?」と言い、下を見れば「どうして◯◯ちゃん/くんの家は違うの?」と聞きます。


本当上を見たらキリがないし、でも世界には日々の食べ物に困る人もたくさんいるわけで、食べ残しなんてした日には「働いてもいないのに何を甘えたことしてるの?」と思います。

ひとりっ子ということで甘やかし過ぎたかも。

この方のブログ、ずいぶん前から読んでいます。



世の中とは不条理に満ちた場所である

 

上には上があり

下にも下がある



本当そうだなと頷きながら読んでいました。


親として伝えるよりも社会で自分で経験しながら不条理さを理解していくのでしょうね。



私もここのところ、上には上がいるものだな、ということをまざまざと見せつけられる出来事がありました。



この年代になっても世の中の不条理さに心穏やかでいられなくなります。どこかで折り合いをつけて生きていくのだろうなと思いながらも、潔くできない。要は羨ましいのだと思います。