サンフランシスコで

はらわたが煮えて煮えて焦げるまで煮えるような

腹の立つ事件が起こった。

 

今年1月5日の夕方5時ごろ、

サンフランシスコ市内で

自宅のアパートからほんの1ブロック先で

まだ6ヶ月のフレンチブルドッグを

お散歩させていた若い綺麗な白人の女性が、

顔を殴られ、銃を突きつけられ、

自分のワンちゃんを連れ去られた。

 

1月の5時は少し薄暗いが、

それでも人が普通に外に出ている時間帯に。

 

顔を殴られた写真はかなり衝撃的である。

けど心の傷の方はもっと深いのではないだろうか

と思うと、本当に私の心も痛んでやまない。

 

想像してよ、

お散歩してたら男3人組に襲われて、

殴られ、銃を突きつけられ、

絶対に手放したくないであろう我が子を

自らギブアップしないといけなくなるって。

 

一瞬のうちにどれほどの恐怖と葛藤と

パニックとを経験したのだろう。

 

飼い主の女性は1mmも悪くない。

一切何も悪くない。

けれどきっと自分の犬をギブアップしてしまったことに、

罪悪感を覚えてしまったりしているかもしれない。

何も悪くないのに。

心のケアをしっかり受けてほしいなと願う…

 

ワンちゃんはどこかで生きていると思う。

転売してお金にする目的の犯行だと思うから。

けれどどこかでバレてはいけないと、

獣医に連れて行かれることもないかもしれない。

病気になったりしても。

ただマイクロチップが入ってるという説明がないので、

クロエちゃん(この誘拐されたフレブルちゃん)が

クロエちゃんとアイデンティファイされる日は

来ないかもしれない。

 

飼い主の方は、

「返してくれれば何も聞かずに20000ドル払います」

って言ってるけれど、まだ今現在見つかっていない。

 

最近ではレディーガガのフレブルが盗まれる事件もあったばかりだし。

みんな我が子を取り戻したいから、

懸賞金をオファーする気持ちも痛いほどわかるけど、

身代金目的でこういう事件が増えることも懸念する。

 

ああ、お願いだから動物の命を巻き添えにしないでほしい。。。

 

こちらのサイトでクロエちゃんの情報と、

殴られた飼い主さんも、

そのお顔を出してくれています。

(そのショッキングさをシェアすることで、

みんなに知ってほしい、注目してもらえることで

情報が広まってほしいという意向だそうです)

 

このブログを読んでくださったあなたが

アメリカ在住であれば、

ぜひ眼を光らせて注意して見てあげてください。

 
早くクロエちゃんがお家に帰れますように😢😢😢