東京メトロ、『九段下』『竹橋』駅より徒歩5分の場所にある北の丸公園。
敷地内に武道館等もあり、行かれた事がある方も多いと思います。
江戸城跡地にあるこの公園は広い!
今回は九段下から行きました。
千鳥ヶ淵の向こうに見えるのは、九段会館です。
春には、この辺りは桜の名所で綺麗に桜が咲き誇るそうです
こちらは『田安門』。
寛永13年(1636年)に作られ、旧江戸城建築遺構のうちで最古のものになるそうです。
国の重要文化財に指定されています。
田安門と直行するようにある渡櫓門。
こちらもかなり立派な門です。
たちがどれほどすばらしい技術を持っていたか、正確で
精密な計算で作られていると思います。
田安門という名前の由来は、当時この付近の田園地帯
の名前であった田安台が由来だといわれています。
江戸城造営後は北の丸と称するようになりました。
江戸時代、多くの人達がこの門をくぐりました。
歴史の教科書に載っているような人達まで、
そんな時代から、この門はずっとここにあります。
そして、維新後、明治政府によって近衛師団の兵営地が設置されました。
1963年、建設省が森林公園として整備をしました。
北の丸公園内には、こんなにも緑がいっぱいです!
緑の遊歩道もあったりして。
左下の丸いコンクリートの塊、B29迎撃用高射砲の台座跡です。
色々な時代を潜り抜け、この場所は公園になりました。
長い歴史の中のほんのひとコマかも知れませんが、当時を垣間見ることが出来る大事な公園です。
その歴史の中で、人間は大きなことを学んできたはずです。


























