コロナショックは世界をどう変えるのか | 大阪の塗装会社3代目社長松本悦典 これでいいのだ。

大阪の塗装会社3代目社長松本悦典 これでいいのだ。

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とりあえず、やってみよう

世界中で騒ぎになっている新型コロナウィルス。
ウィルスとの戦いは人類の歴史の中で繰り返されてきた事で、今更珍しいことでもないです。


今後も人類が地球上で生き延びていくには共存していくしかないわけです。


地味なウィルスだけに世界中に蔓延してしまった。
感染力は強いけど、人間に対する攻撃力はめちゃくちゃ高いわけではない。


彼らに知識があるわけではないけど、とても生き延びやすい性格に変異して広まったということかなと思ってます。


今後ワクチンや免疫もできてくるので、どこかで収束をすると思います。


いいのか悪いのかはおいておき、この世界の大転換点であるこの時代に、たまたまあらわれたこのコロナウィルス。


世界の変化を加速させるようです。


変わらない事が許容されないように。世界が変わらざる得なくなる。


世界の常識が書き換えられるのかもしれません。


今回のウィルスはきっかけにすぎない。


どのようになっていくのか、いろんな事が予測はされているけど、よくはわからないというのが正解です。


なんとなくこんな感じかなとは思います。


今信じられているものが、信じられなくなります。


明治維新後に幕府がなくなったように。


生々流転。