7つの習慣では、主体的であることがすべての
習慣のベースです。では主体的であるということ
とはどういうことか?
主体的の定義という項目に書かれています。
様々な場面で主体性を持ってやりなさい的な
ことは言われるわけですが、これも人によって
とり方は違いますね。
7つの習慣においては、こんな一文があります。
主体性とは、自発的に率先して行動することだけ
を意味するのではない。人間として、自分の人生
を引き受けることも意味する。それが自分の人生
に責任を持つということで、責任とは反応に対す
る能力、レスポンス+アビリティで、何が起こるか
が大切なのではなく、起こったことに対してどう
反応するか、その反応を自分で選べるということ
が自由度の高さということなんだと思います。
よくその言葉に傷つけられたとか聞きますが、
実際にはその言葉によって、自分が傷つくこと
を選択したということになります。
「あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つける
ことはできない」
BY エレノア・ルーズベルト
「自分からや投げ捨てさえしなければ、誰も私
たちの自尊心を奪うことはできない」
BY ガンジー
ということです。この根本的な考え方があるから
自分は他の道を選択することができると言える
ようになります。
この考え方が簡単でないこともわかります。しか
し、7つの習慣という考え方を進めていくにあたって
はここは絶対に外せない箇所になってきます。
そうは言うもののこの考え方が、人によって
は受け入れがたいのも事実あると思います。
ですが、ここを起点にしいないと、7つの習慣
をいくら学んでも、どれも身につかないという
ことは間違いないです。
