禅語10 退屈 | 大阪の塗装会社3代目社長松本悦典 これでいいのだ。

大阪の塗装会社3代目社長松本悦典 これでいいのだ。

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とりあえず、やってみよう

あー、退屈やなあ。

 

これも禅語だったんですね。

 

「退く」「屈する」がなぜやることがなくて暇とか飽きて

しまってやる気が起きないという意味で使われている

のか?

 

そもそもは、仏教の修行に対してやる気がなくなって

やらなくなるという意味らしいです。

 

つまり精進しないことをきめて退く、続けることに屈し

てやめてしまうと。さらに、諦めてしまって続けられない

事に対する挫折感が本来の意味になるようです。

 

そこから、退屈ということばが生まれて、我々も普通に

生活のなかで使っているんですね。

 

自分の中にそう感じてしまうスペースが大きくなって

しまっているということなんで、そういう時こそ体を

動かしたり、行動を起こしていかないと退屈な気持ち

が自分の中を埋め尽くさないようにしていきたいです。

 

退屈の反対は熱中。熱中するのは、そういったもの

が見つかるから熱中するのではなく、何かに集中して

取組むからそういったものが見つかるということです。

やはり、心の前に体からということなのでしょう。