The Ramones/I don´t want you
昨日のつづきです
隣のソファの娘はマミちゃん。よく見ると若
かった。お化粧は年齢を一瞬分からなくする
マジックだね。マミちゃんはオーナーの奥様
の友達らしい。
ちょっとマミちゃんと話し込んだ。
彼女はなんと17歳だった。高校を辞めて今は
プーだそう。オーナーの奥様は21歳らしい。
これもビックリした。オーナーの歳は40前半
と聞いたから…
ワタシは当時19歳だった。
ワタシはマミちゃんと話しているうちに彼女
に次第に惹かれ、別の日に逢いたくなってし
まった。オーナーの奥様が近寄ってきて
「マミはすごいオープンな娘だから口説けば
もっと仲良くなれるよ」と意味深な事を言っ
てくれてワタシの背中を押した。
ワタシはテーブルのシガレットケースから
未着火のクサを一本取って火を付け、マミ
ちゃんと交互に回しあった。
マミちゃんと同じソファに座っていた男が
因縁をつけて来た。
「おい! マミに何コナかけてるんだコラ」
ワタシはその男を無言で睨んだ。シラフに
戻りそうで不快だった。
マミちゃんが割り込んで口を挟んできた。
「オメェ飲みがたんねえんだよ」
「クサやんねぇのについてきやがって!!」
「そこらでおとなしくしてろよ!」
マミちゃんはすごい剣幕で男を罵倒した。
男は元の位置のソファに戻っていった。
「ちょっと仲良くなったからって彼氏ヅラ
しやがって…」
マミちゃんは呟いた。マミちゃんはラリっ
ていなかった。
ワタシはマミちゃんと別の日に逢う約束を
した。
後日談になるが、彼女はとんでもないズベ
だった。
たぶん、出逢っちゃいけない娘だった。
長くなりました。続きは明日書きます。

ラモーンズが4作目のスタジオ・アルバムとなる『ロード・トゥ・ルーイン』をリリースしたのは、今から40年前のこと。プロデュースやソングライティングに専念する為バンドを離れた創立メンバーのトミー・ラモーンに代わり、マーキー・ラモーンを迎えて完成させた本アルバムには、ラモーンズ永遠の名曲「アイ・ウォナ・ビー・シディテッド (I Wanna Be Sedated)」が収録されていることでも広く知られている。
この記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを祝して、アルバムが実際に発売された9月22日より1日早い9月21日に、3枚のCDとアナログ・レコード1枚からなる『ROAD TO RUIN: 40TH ANNIVERSARY DELUXE EDITION』ボックス・セットが全世界で発売となる!
今回リリースとなる『ROAD TO RUIN: 40TH ANNIVERSARY DELUXE EDITION』には、2種類の異なるアルバム・ミックス、アルバム収録曲それぞれの未発表ラフ・ミックス、そしてニューヨークで収録されたラモーンズ1979年の未発表ライヴ音源が収められている。全世界で7500セットの限定盤として発売される本作のパッケージは、これまでの40周年記念デラックス・エディション同様、LPサイズのハードカバー・ブック型パッケージ。その中に収められているブックレットには、レアな写真や未使用の別ヴァージョン・カバーなどを含むアートワーク、そして元ニューヨーク・ロッカーのライター、ロイ・トラッキン、カバー・アートワークを手掛けたジョン・ホルストルムによるエッセイ、さらにはアルバムのプロデューサー、エド・ステイシアムによる、アルバムの制作過程を詳しく記したアルバム・ノーツなどが掲載されている。
40周年記念デラックス・エディションのCD1には、『ROAD TO RUIN』のオリジナル・ステレオ・ミックスの最新リマスターと、エド・ステイシアムによる“40TH ANNIVERSARY ROAD REVISITED"ミックスを収録。ステイシアムによるこの新しいミックスは、オリジナル・アルバム・ミックスの商業的なコーティングを剥し、そのパンク・ロックの核を剥きだしにしたもの。この新しいミックスは、デラックス・エディションのアナログLPにも収録されている。
CD2には、アルバム収録曲それぞれのラフ・ミックス、2曲のオリジナルとは全く違う別テイク、そして2曲の未発表アウトテイクを含む20曲以上の未発表音源を収録。未発表アウトテイクの「I Walk Out」と「S.L.U.G.」は、1978年のオリジナル・レコーディング・セッション時には未完成だったものを、ステイシアムが今作の為に完成したものである。その他、元々1988年の『RAMONES MANIA』コンピレーションの時に制作された”Ramones-on-45-Mega-Mix!”を含む3つの異なるヴァージョンの「I Wanna Be Sedated」や、「Questioningly」、「Needles and Pins」そして「Don't Come Close」のアコースティック・ヴァージョンなども収められている。
CD3には、バンドが1979年の大晦日に行ったニューヨークのライヴを完全な形で収録している。WNEW-FMで放送されたこのライヴのミックスを手掛けているのは、エド・ステイシアム。ニューヨーク・シティのパラディアムでのライヴ音源は、トミー・ラモーン所有のPA卓から録音したカセットをオーディオソースとしているが、弾けるような「Blitzkrieg Bop」、「Rockaway Beach」、「Sheena Is A Punk Rocker」のパフォーマンスを始め、「I Don't Want You」、「I Wanna Be Sedated」、「I Wanted Everything」など『ROAD TO RUIN』からの楽曲を聴くことが出来る。(webのPR記事を転載)
見ていただき、ありがとうございます。

