Cut The Crap/The Clash
TheClash/クラッシュのラストアルバム
ミック・ジョーンズが抜けてギタリストが
2名加入して制作された1985年作品。
クラッシュのコアなファンや、音楽評論から
駄作と切り捨てられ、そしてジョー自身も
「出来の悪いアルバム」と認めていた…
ワタシは嫌いじゃないし駄作でもない
と思っています。プロデューサーが悪い…
(と思って調べたら、実質的にはジョーの
プロデュースだとの事…)
wikiも誰が書いたか知らんけど酷い云い様
今聴いても、以下5曲は好きです。
⑤Cool Under Heat
⑥Movers and Shakers
⑦This Is England
⑪North And South
⑫Life Is Wild
ミックとトッパ―いないのは仕方ない
です。辞めちゃったんだから…
で、コレ出した翌年(1986年)には解散
しています。
アウトテイクみたいです。
意外と良い(^^)
今日もワタシの、お粗末な話に
最後までお付合いいただき、
ありがとうございました。m(__)m