Big Country/The Crossing
ビッグカントリー/ザ・クロッシング
このアルバムを聴くと…何故か
「初来日、中野サンプラザ公演」
「毎日ウォークマンで聴いていた」
「貧乏で毎日カップラーメン」
「学校行かないで毎日バイト」
「西新宿の友人の家」
と連想ゲームの様に記憶の蓋が開き
ノスタルジーな気分になるのです。
ビッグ・カントリー/BigCountryは、
スコットランドで結成されたロックバンド
である。1980年代から1990年代に活躍。
1983年のシングル「In A Big Country」は
世界的にヒット1Stアルバム"The Crossing”
(ザ・クロッシング)は英国、カナダ、
アメリカでゴールドディスクを記録して
100万枚以上を売り上げた。
2000年にバンドは解散。
2001年には中心メンバーのスチュアート・
アダムソンが自殺している。
2007年にはアダムソン以外のオリジナル
メンバー3人により再結成された。 wiki
好きなアーティストの聴き込んだ
曲だったり、アルバムだったりを
しばらく経ってから、聴き直すと
当時の生活感や情景が浮かんできて
しんみりしてしまいます。
2ndアルバム「SteelTowN」も英国で
売れた様ですが、その後尻つぼみに…
今日もワタシの、お粗末な話に
最後までお付合いいただき、
ありがとうございました。m(__)m