空玲瓏道

空玲瓏道

「20余年ぶりにバイクに復帰しました」と書いてから10余年。SEROW225WE→XJR1300→SEROW250と乗り継ぎ。
バイクライフを楽しむ信州人のブログです。

2026.5.30


後半です


展望台を下りて右折

突き当たったら左折

その後右折

とのお話の通りに走る


スマホホルダーは無し

音声案内も滅多に使わない零征は

大抵は案内板と勘が頼り


舗装路になったらすぐにダートになる

時々対抗するバイクが現れる


こんなトンネルや


こんなトンネルを潜り


こんな落石もよけて


大仁田ダムに寄りつつ


南牧村に下りた

どこが終点かはハッキリしない。


人が殆どいない。

すれ違ったのは福祉施設の送迎車だけ

過疎の進む村の

廃れた空き家を眺めながら走る


蝉の渓谷に出会った

蝉とは狭水から来ているという






芭蕉の「〜蝉の声」の句が云々

とあったのに違和感を感じつつ


ここでも手を合わせて先に進む


ここから臼田を目指す


いよいよ長野県に入り

鬱陶しいほど続くヘアピンを折り返して

やっと田口峠に到着

この辺りは、石ころ混じりの堆積岩の地層の上に、元荒船山が噴出した玄武岩が重なっている。峠の東側は多雨のため侵食され佐久側とは全く

違った景観を作っているのだそうだ。




トンネルを抜けて10kmほどで

新海三社神社がある。



この「新海」は地名に因むが

なぜ新海なのかははっきりしない。

一説には「新海」=「新開」だとあるが

そうかも知れない。

近くには小海という地名もあるが

関連はよく分からない


こんな三重塔もある


佐久穂町のコンビニで

サンドイッチを腹に入れ

麦草峠を目指す

朝来た「ふるさと」からの

佐久平の夕景


麦草峠に人影無し


バタバタ決めたが

しっくりと心に沁む日になった