「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう(MotorFan)
日本は良くも悪くもルールに厳しいが、本来の目的・本質をないがしろにして「ルールを守る」に重きを置いている。
これはあらゆる事に言えて
道交法もそう
よく聞く話として
「止まれ」一時停止違反
止まった止まらなかったの問答
確かに法的には一時「停止」し左右の安全を確認する
「停止」とはあるが本来の目的は「左右の安全を確認する」
が主
止まったか止まらなかったの議論じゃない
安全を確認したかどうかである
ここで履き違えてはいけない
だからと言って
左右確認したからスルーして良いと言ってる訳じゃない
最低限徐行はするべき
またルールを破っても良いと言ってる訳でもないので勘違いしないで欲しい