腸内環境が正常でないと、セロトニンが脳までうまく伝搬されない?
っていうことだそうです。
現代の日本人は食物繊維の摂取量が圧倒的に不足しているそうです。
つまり腸内環境が悪い人が多いということ。
つまり鬱病の人が増えやすくなっているということですね。
自称鬱病の人も居ますから実際にどのくらい鬱病が増えているのか分かりませんが、鬱病うんぬんを抜きにしても腸内環境が悪いのは肌・体脂肪・免疫力などの面で悪影響があるわけです。
悪いよりは良いほうが良いに決まってます。
食物繊維の多い食材はゴボウ・海藻・豆類・クルミなどの木の実類などです。
どれも殆ど食べないって人、多いんじゃないですかね~
豆腐とか油揚げは豆乳から作っているので、食物繊維は殆ど入ってないと思います。
水溶性のものならあるかも?
玄米が良いってとく言われてますけど、そんなに食物繊維が多いわけではありません。
白米と置き換えて食べることに意味があるだけで、玄米自体は対して身体に良いわけではありません。
しかも栄養の吸収率が悪いですし。
玄米を食べるなら蕎麦の方が良いかもしれません。
こちらは粉砕して製麺してるわけですから栄養の吸収率は悪くないはず。
低GI値食品なのでダイエットにも向いてます。
生活習慣病予防にも役立ちますから老若男女問わず良い効果が得られると思います。
主食として食べれて食物繊維が多いんものってなると、あとはシリアル系ですね。
オールブランオリジナルとかは激マズですけど食物繊維量は他の食品とくらべると1食分の食物繊維量が3倍から4倍くらいあります。
腸内環境は善玉菌によって支えられてますから、善玉菌を増やすのも大事です。
乳酸菌や納豆菌、酵母などが腸内環境改善に役立ちます。
実は腸内の善玉菌の99%はビフィズス菌です。
ビフィズス菌と乳酸菌は同じ物として扱われることが多いですが、微妙に違うそうです。
じゃあ納豆菌や乳酸菌は摂っても意味が無いのかというと、そうでもないです。
仮に死んでいても善玉菌の餌として活躍してくれるので、まったく問題ありません。
むしろ生きているときよりも死骸の時のほうが人間の役に立つとさえ言われています。
酵母の多い味噌などのような発酵食品をたくさん食べるのが良いそうです。
酵母は食物繊維やら酵素やらを持っているし、これも善玉菌の餌になります。
酵素は所詮タンパク質の塊ですが、酵母は単細胞生物でちゃんと色んな栄養を持っていることがだいぶ前から分かっています。
酵素ダイエットってのが流行っていますが、あれって「体内生成で作れる酵素は有限だから、寿命を伸ばしたいなら酵素を摂ろう!」って言ってる学者さんが居ることが始まりだそうです。
実は酵素が有限であることとか、摂取すると寿命が伸びるとかが全く証明されていません。
それどころか結論だけ言って根拠は殆ど言ってないレベルのものだそうです。
アメリカでは既に「酵素ダイエットは詐欺まがいの健康法だから騙されんなよ」というような内容の注意が促されているとかなんとか。
実際に痩せた人も居るのかもしれませんが、まあ水をガブ飲みしても痩せる人が居るわけですしね。
一応タンパク質の塊なわけですから、痩せる可能性もゼロではありません。
っと、酵素の話はどうでもいいのです。
酵母は食物繊維を持っていて、善玉菌の餌になるから腸内環境改善に役立つよってことです。
ダイエットのために売られてる酵母サプリを、うつ病のために飲む人はあんまり居ないと思いますが…一応健康のために何かサプリを買うつもりなら、腸内環境に良いものをオススメしておきます。