既に面接を受けてきた私立小学校があります。
本日は、面接に向けて「こんなことをしました」という記事です。ご参考になれば幸いです。

 

 

1年以上前
・母、本番紺スーツ、バッグ購入(上のような書類ケースは購入せず、手持ちのバインダーファイルで対応)
・娘、本番ジャンバースカート購入(予測通りの成長でよかったです)
・家族全員、学校行事に複数回参加

半年前
・母、想定質問への自分なりの答えを文字化

2か月前
・娘、美容院&写真撮影
・娘、幼児教室で個人問答の練習が始まる
・父、想定質問への母の答えを添削
・家族全員、幼児教室で模擬面接(このときは散々…私の答えが短すぎ。夫にぐちぐち言われ続けました悲しい
・母、面接対策動画を繰り返し見る

1か月前
・父、紺スーツと紺ネクタイ、ボタンダウンではない白シャツ購入

・父、美容院(母は髪を結ぶだけなので行きませんでした)

・娘、免疫強化のサプリメント摂取開始

2週間前
・父母、夫婦間のすり合わせ
お預け型のお教室に娘を預けている間に、夫婦で教育方針や娘のエピソードを確認し、文字化しました。
願書にエピソードを書く欄がほぼない学校は、面接でアピールすることになります。)

数日前
・娘、緊張を母に訴える
・母、歯のクリーニング
・母、まつ毛パーマ

前日
・娘、個人指導の先生からお手紙を受け取る
・母、面接対策動画を夫に見せる(入室時のマナーなど)

当日
・母、朝食メニューを秋らしくする(XX年前に自分が面接で朝食内容を聞かれました)

 

私が張り切っていたのは朝食まで。

その後、体調が悪くなるほどの精神状態ダウンになり、娘の勉強を見るのは夫に代わってもらいました。おかげで回復飛び出すハート



その学校は、聞いていた通り圧迫感がなく、想定外の質問は1問だけ。

笑顔で乗り切りました。
イメージトレーニングをして、本番の現実化ができた感じです。

娘もお教室の練習どおり、本番でもはきはき答えていたように思えます。
父母は模擬面接でひどい状態だった上、二度目の模擬面接は受けないという暴挙に出ましたが、
夫婦のすり合わせが功を奏したと感じています。

自己採点結果は95点くらいです。
100点でないのは、
夫が少々早口になったことと、
私の回答がもう少し練れた文章になっていればよかったなと思うためです。

 

もちろんこれから本人の考査本番もありますが、面接が終わっただけでこんなに気持ちが軽くなるとは。

他校の面接も続きますので、ゴールに向けて体調万全を目指していきます。