模試において一時期、らぷたんは単純な計数を間違えることが多かったです。
お教室の先生にご相談したところ、
ペーパーの一点だけを集中して見てしまいがちなので、周辺視野を広げる訓練をした方がいいとのこと。
そのために有効なのが迷路とのことでした。
なるほど、急がば回れですかね……。
確かに迷路は、広く見回さないと進むべき道を見つけることができないですものね。
うnこドリルの迷路は2冊終えてしまいました。
そろそろ別のものを用意したいと思います。
無料プリントですと、モノクロでごほうびシールもなく(親が別で用意しないといけません)。
七田式はやったことがないのですが、どうなんでしょう……。
こぐま会の100てんキッズドリルは、「ずけい」と「いちとくうかん」でお世話になっています。
学研の幼児ワークも年齢別に分かれていて、思考力や空間認識力がつくとうたっていますね。
親はペーパーの苦手分野をつぶそうと焦りがちになりますが、
苦手なものを何枚もやらせても本人は楽しくないですよね。なんとか楽しく練習させたいものです。