私立小学校受験組は、願書添削も終わる時期ですが、
ブログのノリで娘の改善してほしいことを願書に書いていたら、お教室の先生から「もっと長所を」書くようご指導を受けました。
(※ このブログはもともと、私の愚痴をこぼす場として設けたものです。)
小学校受験というフィルターを通すと、
娘に関しては愚痴だらけですよ……。
しかも直前期になってあがこうとしていますから、
自然体で取り組めているわけでもありません。
お行儀も身につかないままですし……。
それでも、もう少し大きくなったら賢い子になるんじゃないかという期待だけは持っているのです。
そんな期待を込めに込めた願書の下書き。
書き直したバージョンでOKをいただきました。
願書添削はお教室によって料金が変わってくるでしょう。
我が家は信頼できる先生に、良心的なお値段で添削していただけました。
願書記述は、入試において親が担える大きな部分とのこと。
あとは面接対策と、子どもを磨く!ですね(今、我が子はくすんでます……)。