こんばんは、ちらのです。

 

娘は寝る前に「お母さんに笑顔になってほしい」と言っていました。そう言わせてしまうほど、怖い顔をしていたのだと思います……。

誰が私にそうさせてるのか、といえば、
年長の受験生として期待されるレベルに満たない幼くわがままな娘なのですが。
そもそも娘を受験生にさせようとしたのは親である我々夫婦。
(まぁ親族含め小学校受験は当然するよね、という空気です。)
つまり自分で自分を苦しめている受験生母、という図式が成り立ちます。
中学受験はもっと苦しく長い戦いのようですし、あと数ヶ月頑張ってどうにか……!
 
それにしても娘はなぜ相手の気持ちを考えず発言するんだ?
>子どもだから
 
(私も昔同じで、すぴのからめっちゃ怒られてた。)
(入学後もやらかして怒られ続けた。)
 
求む精神年齢
 
ひまわり
個人指導では、私が伝えた「娘の問題点・課題」を原因レベルから探ってくださっています。
原因によって、対策、アプローチが変わってくるということですね。
私が問題視していなかった課題もご指摘いただき、
さらに、
出願する予定だった学校のうち一校は「向いていない(合っていない)」とご意見を頂戴しました。
 
様々な事情で志望校から外さずにいたのですが、
向いてないんじゃないかなと、私も思うのです。
仮に入学させていただいたとして、通っているうちに娘が不適応になるかもしれませんし、かなりの確度で恨まれそうです。
 
長いイヤイヤ期がやっと終わったと思ったのに、
この先も親子関係ぎすぎすするの嫌だわ~。
(※反抗期とか思春期とか怖すぎる。)
 
個別指導の先生は、
「年を重ねれば今の衝動性は落ち着いてくる」とおっしゃるのですが、変わる我が子をまだ想像もできませんし。
 
安らぎが欲しいです……。