「ヒロセエリ作品は、ギリギリまで自分が何やっているか分からない。
暗中模索の末、ある日、すっと道が通る」
(要約してます。すみません、本当はもっと素敵な言葉で語って下さってたのですが…
)と語ってくれました。
嬉しかったです(申し訳なくも思ってます
)かっぺいさんをはじめ、役者の皆さんは上手な方ばかり。
演出で何か言う必要なんて本当はないんです。
でも、その方のさらに一歩先を見てみたいって思うんですよね。
それは皆さんのことが好きだからなんですけど。
もっともっと違う顔を見てみたい。
ファン代表みたいな気分なんです。
それにせっかくご一緒させて頂けるなら、
セロリの会ならではの役をやって頂きたいですし。
私はどこまでも貪欲に演出しています。
役者の皆さんはそれに応えようと、
真摯な態度でのぞんでくれています。
こうして出来上がって「ツナガル」。
一人でも多くの方に観て頂きたいです！
ぜひいらして下さい！
ヒロセエリ
