昨日の稽古は七夕の飾りつけをして、願い事を書いて…、
ということは前の記事に書かれているようです。
写真も撮りましたが、前の記事の方がいい写真なので割愛させていただきます。
こんにちは、尾方宣久です。
稽古も日程の半分を過ぎ、これからいよいよ佳境を迎えます。
しかし、まあなんですね。女性だからか、いや関係ないのかもしれないけど、みなさん最初から下の名前で呼びあうんですよね。特に男性一人だし、私はいまだに距離感を測りかねています。だって普通はだんだんと仲良くなって初めて下の名前で呼び合ったりするものではないのですかね。って思うんですけど、短い期間の中で最初からそう呼び合っていれば逆に後から関係性がついてくるということもあるのかもしれませんね。意地でも苗字で呼び続けようと思っていましたが、もう少し柔らかく考えていこうと思います。
まず「ヒロセさん」は「エリ」と呼ぼう。
いや彼女みたいになるから、「エリさん」?
逆に距離を感じるから、「エリちゃん」
…馴れ馴れしいなあ。「エリマキ…」は昔呼ばれて嫌だと言っていたし…。
…「ヒロセさん」でいいや。