ある日、陽気にSDGOをやっていたら着信音が。
ふと携帯にメールをやると、『メール1通あり』との表記が。
いやいや、どこの誰だか知らんが今大変だから。
既に3対4の試合になってるから。マジで天ミナはどこに消えたんだよ、ハイド機好きなのはわかるけど、残機までハイドしなくていいんだよ!
なんて文句を心で言いながら試合終了。
結果、ギリギリで勝利しましたよ!天ミナなんて最初からおらんかったんや。
んで、ちょこっとメール確認をしました。
要約すると、知人(以降A)が風邪ひいたみたい。
見舞いに来てくれとの要請が。
いやいや、風邪とかナメてるの?
自己管理がなってないからウィルスなんかに負けちゃうんですよ。
人生にも負けてるのに、さらにウィルスに負けちゃうとか…じゃあ何になら勝てるの?
なのにお見舞いに来てくれとか…ちゃんちゃら可笑しいですよ!まったく!!
等と供述してたけど、気分的には行っても良い50%、めんどくさい50%な感じだった。
そんな時、自分ルールを1つ設定する。
今回のルールは『次の試合天ミナが味方でなおかつ即3落ちしたら行く』と、言うもの。
流石にさっきのはタマタマ、たまたま即3落ちしたんですよ。そうだ、そうに違いない。
…
んで、電車に乗り込みメールしてみた。
セ>『なんか食べたの?なんか買っていこうか?』
うむ、とても親切。
曲りなりにも病人、俺を頼ると良いよ!
数分後メールの返事が来た
A>いらない
可愛くねぇし、素っ気ねぇ。
なんなんだこいつは。
そこはお前、リンゴとかお粥とかそーゆーのを所望するだろう!!
まぁいいや、いらないって言ってるんだし手ブラで行くか。
…
ドアの前に立ち、たまたま持っていた鍵を鍵穴に通し鍵を開ける。
鍵が開き、中に入るため、ドアノブを手前に引く。すると。
ガンッ!!
金属音が。
何事かと見てみると、ソコにはドアロックが「仕事してますよ!」と言わんばかりに威風堂々とドアと壁の間から姿を覗かせていた。
いやいや、見舞い行くって言ってるんだから普通ココは開けておくだろう!
それかアレか?鍵を渡したくらいで中に入れると思うなよ!的なAの挑発なのか?
ふむ、よかろう、ならば戦争だ!!
が、このドアロックを開けるにはそれなりの鍛錬と修行と道具が必要なようで、今の自分に開けるのは不可能だった。
完敗だ。
この数秒で私を敗北に追いやるとは…ドアロックを甘く見ていた。
なんてことを考えてると、ドアの向こうから人影が。
Aだ。
セ>こんな感じなので開けてください。
A>…
無言である。
ドアロックが開くと同時にドアを開ける。
すると既にAの姿はない。
玄関に入り、部屋の中へ侵入する。
Aはベットに転がり込んでた。
すると
A>いらっしゃい。
セ>うん。具合どう?
A>よくない。
セ>そすかw
A>ってか。
セ>ん?
A>何も買ってきてくれなかったの?
セ>うん、だって何もいらないっていってたじゃないか。
A>いらないって言ったけどさ…
A>そこは気を利かせて色々かってくる所じゃないの!!!
何故か怒られました。
セ>いやいやw欲しいなら欲しいって言えよw
A>もー、わかってないなー!!!
A>ってか、さっきもメールに書いたけど何も食べてないんだけど。
セ>うん、そーだね、そー書いてあったね。
A>ちょっとなんか買ってきてよ。
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いかねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉl!!
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