プテラノドンって映画 | TOEB・戦

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気が向いたとき更新。

先日、地上波で映画を見ました。


昼間にやってたやつで、たまたま見ただけってレベルだったんですがこれがすごかった。


そもそもこの映画、開始前からテレビの前で正座して待ってたわけじゃなく、開始10分位してからテレビをつけたんです。


テレビをつけるとそこには、人(5人)が車に乗って走ってる絵。


この登場人物なんですが、もーね、明らかに主人公以外の登場人物が雑なんですよ。


主人公はそこそこの顔立ちで特に文句は無かったんだけど、他の4人がすごかった。


一目見ただけで「あ、こいつら死ぬな」ってオーラが半端なかった。


その中の一人の男なんて、そのあたりにいた人間をスカウトしてきたんじゃないかと疑うほどの逸材。


そーこーしてるうちに、こーゆー映画で必ずといっていいほどあるお色気シーンに突入。


巨乳(顔は×)が下着姿、白昼の湖で泳ぐシーンがあったんですが、なぜに下着。


『そこは下着無くても良いだろ』と心の中でつぶやくのと同時に、本作のメインであるプテラノドンが上空より出現。


こーゆー動物や恐竜の映画って何がポイントかと言うと、やはりCGの最先端技術を駆使した迫力ある映像ですよね。


昨今のSF映画とか迫力すごいよね。


そんなCGで作成されたプテラノドンがどんなだろうとワクワクしてたんだけど


なんかね


プテラノドンと言うか、デカイ鳥にしか見えなかった。


そのデカイ鳥が、湖で泳いでる巨乳を強襲したんですよ。


プテラノドン>ギャーギャー

巨乳>ギャーギャー


目を閉じてたなら二頭のプテラノドンがいたと錯覚するこの状況、しかし見逃さなかった。


このプテラノドン、なんと影が無い…!


しかもさっきも書いたとおり、デカイ鳥にしか見えないから迫力が皆無。


こーゆー映画って巨大生物に襲われてるシーン、戦うシーンが肝なんじゃないんですか?


なんでこんなにチープなつくりなんですか?


影も無い迫力もない、挙句にポロリもない。なんなんですかこの映画は。


中略-


すると、なんかよくわかんないけど、こいつ間違いなく死ぬだろって匂いがプンプンの米軍兵士と捕虜役である劣化役所広司が出現。


プテラの大群に襲われてる主人公達を助けてくれるようです。


銃でプテラを攻撃する主人公&兵士達。


するとプテラに仲間が襲われた!


プテラの大群が「こいつ間違いなく死ぬだろって匂いがプンプンの米軍兵士」を強襲!


背中にプテラの足を突き刺されそのまま上昇すると、下半身と上半身が鋭利な刃物で真横に切られたように切断される。


なんで?


え、そーゆーもんなの?


割り箸を二つに割るときみたいに「パリッ」って切断されたけど、そーゆーもんなの?


しかもすごいのが上半身だけの男は、そのままプテラに連れて行かれるんですけど、その途中


上半身>わーーーーーーっ!!


え、喋れるの?絶命しないの?


わーっ!!じゃねーよ!漫画か!!w


あとは遠近法とか無視してるところが多々あり、遠くからプテラが飛来してくるシーンがあったんだけど、普通なら遠く→小さい、近い→大きいってなるじゃないですか。


でもこの映画だと、遠く→小さい、近い→小さい だからね。


至近距離でも人間より少し大きいプテラとか全然怖くない。


かと思えばカット変わると超巨大になるプテラ、瞬間的に巨大化できるプテラだったんですね、新発見です。


なんてゆーんすかね、結構色々映画見てきたけど、ここまでつくりがテキトーな映画ってあんまないんじゃないですかね。


CG技術が発達してない時代の映画かなって思いながら色々調べた結果。


(2005年/アメリカ)


割と最近でした…w


CGでもダメ、お色気もダメ…ラストに期待したけど結局バズーカで撃破と味気ない結末。


バズーカとか最初からやれよw


いやでも逆に考えるとすごい映画でしたよ。


記憶に残る映画ですからね!


ある意味見てよかったと思える映画でした、が。誰にもお勧めする気はありませんw