昨年大躍進を遂げたFIVE NEW OLDが記念すべき第1弾に
初めてライブを見たときにHIROSHIが「Spitz見たかった!!」と絶叫したのを昨日のように覚えています
その後に傑作「Emulsification」をリリースする訳ですが、この時はワンマンに足を運ぶようになるなんて思いもしませんでした
轍の唄/CHRONICLE
EDMっぽい雰囲気があるのはDaft Punkの影響を公言しているからだが、気持ちのいいスラップベースやキャッチーのメロディーもあってキャッチーで踊れる1曲に。この曲が収録されたアルバムが既にリリースされているが後々注目されるんじゃないかなと思っている。
sonyが密かに動いていたこのCHRONICLEプロジェクト
1stをリリースして以降、ほとんどアクションを見なくなりましたが、このプロジェクトは今どうなっているんでしょう
中の人が多忙になったのか?
個人的には好きだったけど
elief/Dirty Old Men
今やMAGIC OF LiFEとして活動する彼らが改名したばかりの頃、Galileo Galileiとのツーマンで見て、その時にやっていたのがこの曲。あまりにも美しすぎるメロディーに一瞬で持っていかれていた。彼らのライブをもう5年近く見てないので今でもこれをやっているか分からないが、やっているなら聞きたいな。
今やMAGIC OF LiFEのキャリアの方が長い彼ら
Dirty Oldw Menから改名した直後はDirty Old Menの曲も結構やってました
ちなみに対バンしていたGalileo GalileiもいまやBBHFに
両方とも改名してるやんけ!!
ブレイブウィッチーズのOPとしてお馴染みの楽曲
石田燿子はワールドウィッチーズシリーズにおいて多くの主題歌を担当する欠かせない作品
一昨年放送された際には「勇気の翼」という新たな名曲を歌ってくださいましたが、この曲が勝ってしまう
ひかりだけでなく全ての人に響く応援歌だから
自分は重要な仕事の前にはこの曲を必ず聞いてます
それくらい大切な曲
新年になったので楽曲感想やChooningへのコメントも再開していく予定です
お楽しみに!!