ここのところ合格の枠を増やしているという、AOとか推薦、入試。
ものすごく秀でた経歴や成績の子が、個性を生かして合格を得るのはわかります。人並み以上の努力もしただろう、忍耐もあっただろう。
一方で本当に理解しがたいところもあります。
だいたいあってないような、アドミッションポリシー。未来を切り開くとか、リーダーシップとか、、、。あてはめようと思えばみんな優等生に仕上げて書けるだろうに。
海外経験があったり英語話せればそれでいいのか?そうじゃないというブログも散見されるけれども、結果としては多い。これは昔っから。
女子、有利。面接だもんね。
ボランティア活動、有利。が、おじいさんやおばあさんと沢山写真撮って載せる人も多いと書いてあるところも。忙しい毎日の中、そーーーんなに老人施設に行ってる子、いる???特に部活してる子とか、無理じゃない?
予備校では入試の特徴が調べ尽くされているようで、特に何も優れたところがなくても、帰宅部でも大丈夫です!とあったり。何十万円もかけて海外キャンプとかに参加して、ライフワークのような志望書にしたりするそうだ。
だいたい、高3にとっては時期的に中間テストの真っ最中に、懲り懲りの自己PRや志望書を作ったり、って、学業が第1では。。。浪人生、有利。
と、ほんとーによくわからない制度。
こんなんなら、リベラルな一般入試の枠を守って欲しいなぁ。
推薦決まった瞬間に、勉強やめて、塾やめて、参考書売って、っていうのが普通。
羨ましいなーと思うけど、
一生でこんなにも知識を頭に入れる勉強する時期って、まさにこの時期しかないくらいで。
この時期に身につけた英語力や漢字力が、大人になっても知識の土台になることは間違いなく、一生を支えるのだから、やはり、ガツンと勉強してほしい。
シンガポール、香港、上海の子達は本当に勉強している。それは昔の日本みたいだという人もいるかもしれないけれど、その差は将来の社会の差になることは間違いないと思う。
ってことで、今日も受験勉強、がんばろー!
