うわ~ん(つД`)
良かったよぉ~、思い出したよぉ~(。´Д⊂)
はい、何の事かわかりませんよね。
連載を追っていない人には。
※以下「ReLIFE」あらすじ report.219まで※
初っぱなからネタバレありあり
フリーターの海崎新太(27歳)。大学院を出て就職したが、教育係の先輩(女性)に対する不当な苛めに対し理不尽さを感じていた。先輩は大丈夫だからと海崎に言っていたが、海崎は我慢しきれずに苛めをしている社員(男性)に意見を述べ、その為に苛めが悪化。会社で自殺した先輩を目撃してしまう。社長や社員の対応に業を煮やした海崎はその場で退職。
トラウマや社会への不信感で就職もままならない。そんな海崎の所にリライフ研究所の社員、夜明が現れる。被験者として、一年間、高校生になって人生をやり直してみないかと、海崎は夜明から若返る薬を渡される。勢いで薬を飲み、若返った海崎は、被験者になる事を了承。学生生活に身を投じる。
リライフで出会った日代千鶴。人付き合い音痴の彼女の初めての友達になった海崎は、彼女の面倒をみていくうちに、次第に日代に恋心を抱いていく。
日代もリライフ被験者であり、海崎が同じく被験者ではないかと疑いを抱く。しかし、リライフ被験者である事が周囲にバレたらリライフは終了してしまうため確認は出来ない。海崎が気になる日代は、それが恋心である事に時間を掛けて気付いていく。
リライフでは被験者が関わった人間から被験者の記憶が消えるような細工がされている。海崎からは日代の記憶が、日代からは海崎の記憶が消える。
高校三年の一年間を共に過ごし、二人は互いの気持ちを確かめるが、リライフ終了後、二人は互いの存在を忘れてしまった。
就職先にリライフ研究所を選んだ海崎は、同じくリライフ研究所に就職した日代と再会する。しかし二人は互いを思い出せずにいた。
以上からの続きがreport.220なのです。
リライフ中の記憶を思い出して、再会の喜びに道端で抱き締め合う二人。しかも日代さん、泣いてるし‼
話の展開としては予想してましたが、やっぱり描かれるとね……(T^T)
本当は完結して一気に感想を書くつもりでしたが、二人の再会が嬉し過ぎて、ついつい書いてしまいました。
感想よか、ほとんど、ネタバレあらすじ紹介でしたね(^o^;)
コレ、これから本にはなるけれども、テーマ分け、悩む(;A´▽`A 一応、雑談にします。