10日程前(12月1日(金))に
アメリカへEMSで送った荷物
比較的東海岸よりの地域に住む
双子Aには12月7日(木)頃到着
中西部に住む双子Bには
そこから遅れること3日程
12月10日(日)に届いたようです
アメリカのEMSって日曜日も
配達するんですね?
追跡の結果双子Aの荷物はNYへ
双子Bの荷物はシカゴへ飛んでました
双子Aの荷物はすぐに日本を発ったのですが
双子Bの荷物は2、3日ずっと
日本に留まったままだったんですよね〜
なんでだろう?
シカゴ経由の方が荷物が多いのかな?
送ってくれた写真です♪
↓
ふたっつ無くなってる!
ホストペアレンツが食べてくれたっぽい
嬉しい
チョコレート溶けずに無事に届いたようです
遅くたってなんだって
無事に届いてくれるのが一番
良かった〜
しかしねぇ
我が家の双子
荷物が届いたら「届いた」という
報告しかしてくれない
ホストファミリーが
どんなリアクションだったかなど
知りたいですよね?
一切教えてくれない
耐えかねて
母「How was it?」
ギフトどうだった?と聞いてるつもり
英語が間違えているかもです
って聞いたら
双子A「It looked good!」
って返事が
いや、君の意見じゃなくてさ
母「I hope they like it.」
気に入ってくれるといいけどと聞いてるつもり
これに対して双子Aの返事が...
「Me too」
僕も。みたいな?
そうだねの方が近いかな?
だから〜
君の意見なんか聞いてないんだよー
結局
ホストファミリーのリアクションは
聞けませんでした
遠回しに聞く私がいけない?
察する文化はなさそうです
双子Bはラインすら見てくれません
もういいさ
気持ちさえ伝わればそれでいいです
実は双子Aのホストファミリーは
ユダヤ教の方でクリスマスではなく
この時期ハヌカをお祝いするそうです
この燭台は「ハヌキア」と呼ばれるそうで
中心が種火用のろうそくで左右に4本ずつ
計9本のろうそくを立てるそうです
1日目は真ん中の種火と1本のろうそくを灯し
1日1本ずつ増えていくようです
※ハヌカについてはWEBで調べた情報です
ろうそくの前の工事現場が気になって
意味はあるのか聞いてみたけど
特に意味はないと双子Aは言っています
ほんとかな〜?