「なぁ。
「ですよねぇ(軽くほくそ笑み)」
改めて礼を言うぞ」
「(27)ううん(軽くほくそ笑み)
…そうそう」
ほぇ?
それだったらボクも考えてたよ。
因みに、由舞が考えたレシピってどんなの?
「(27)ボクとしては…
・スープのクルトン替わりに
・サラダにトッピング
・フライの衣として
・オートミールに見立ててリゾットっぽく
っていうのなんだ。
これはこれで一応"コーンフレークでワンプレート"になってるかなぁ~って」
あー…(納得顔で)
実を言うとボクもさっき由舞が言ったのと全くおんなじレシピを考えてたんだ。
「(28)そうだったんだぁ。
such a time of Seriousmell
~昼間のシフト
ボクと一緒だったの:お兄ちゃん
城主と一緒だったの:由舞と由湊
その間のお留守番:由穂と由緒とお姉ちゃん
~この後のシフト
お風呂で背中流すの:由舞と由湊
お布団の香り付け:由穂と由緒
その間のお留守番:由姫と羽瑠香
城主の夜伽:由舞と由湊(BGM:Natural Sound Selection 4)
お兄ちゃんの相手:ボク