何かを為すときには目的、理由がある。
確かに間違いではないが何かを為す行動力を生むのはそんな理屈ではなくて、純粋な欲のほうかもしれない。
例えばそれを好きだという単純な気持ち、或いはこの人みたいになりたいという単純な気持ちである。
こう考えるとやるべきだと思うことにやる気が出ない時に、それを好きになる、憧れの人を見つけるというのは非常に有効な手段である。
欲しいものがある時はそれを手に入れた時のビジョンを描く。

そのビジョンが幸せであるなら取りにいくべきだが、自分が本当に欲しいものが何かを考えることが非常に重要なことだ。


例えば今欲しいものは何だろうか、

金。
間違いない。なけりゃ食っていけない。
ただ金があればそれだけで幸せだろうか?
そんなビジョンが描けなかった。
つまり消極的な欲なわけだ。

では今積極的に欲しいものは何だろうか?
必ずしも必要ではないがあれば幸せになれるだろうというもの。

もちろん一つのものだけで幸せになることなどできない。
幸せとは快の重層的な状態であるといえるからだ。
もちろんこれさえあれば幸せなんていう人もいるのだろうが、それはごくごくわずかだろう。

話が横道にそれたが俺が今欲しいものはやはり資格なのだろう。

現役大学生でありながら司法書士の資格をとる。そして授業の内容も知識を背景に概ね理解でき、法律相談も実践的かつ正確なものになる。周囲からの尊敬も集めるだろうし、就職活動を行う上で余裕もできるだろう。