チャイルドシートというのは義務化されているものの、
いまいち、なかった時の危険性は知らず、
ただ’つけなきゃいけないから’と付けてる人が多いはず。
第一、いくつまでしなきゃいけないか知ってますか？？
６歳まで。
私も初めて知りました。
チャイルドシートというのは、正しく付けなければ、意味がないそうです。
そもそも、ぶつかった時のテストは９kgの子が前に衝突した時のテストしかしないとの事。
じゃあ、後ろから、横からぶつかった時は？？
分かりません。。
チャイルドシートの安全性というのは、微妙なもんらしいです。。
良くある、４５度になるという新生児用でも、
揺さぶられっこ症候群で亡くなってしまう赤ちゃんもいるそう。
APRICAはそれを防ぐ為にもベット型になるものを開発しているのです。
とはいえ、うちはAPRICAではありません。
２つベットにはできないのです、普通の乗用車は。
じゃあ、双子は安全なベット型には乗れないって事です、今の所。
APRICAの方もこれには悩んでるようで。
でも、こういう場合、付かない場合、付けなければ、違法にはならないのです。
変な法律ですね。
タクシーも付けなくて良い。
チャイルドシートの法律は矛盾ばっかり！！！
今日はいろいろ勉強になりました
代官山のAPRICAでの座談会だったので、
私の大好きなパン屋、’アルトファゴス’で沢山買って帰りました。
昔、代官山で働いていた時には、
３ヶ月間、ここのパンでLUNCHを済ませたくらい。
大のお気に入り
最近のrio.
何か突然芽生えてしまったようで、
’あーーー’と甲高い声で叫びまくってます。
おとなしいと思ってたら、大間違いでした。。
どうしても、食べる時は小指が立ってしまうようです。
