タイトルは『Tuesdays with Morrie』
~モリー先生との火曜日~
とても素晴らしい本です。
一言で言うと、
人生について
生きることについて考えさせられる本
ストーリーは
スポーツコラムニストとして活躍しているミッチ・アルボムは偶然テレビで大学時代の恩師の姿を見かける。
モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。
16年ぶりの再会。モリーは幸せそうだった。動かなくなった体で人とふれあうことを楽しんでいる。
「憐れむより、君の抱えている問題を話してくれないか」
モリーは、ミッチに毎週火曜日をくれた。
死の床で行われる授業に教科書はない。
テーマは『人生の意味』について。
モリーは自分自身が病魔に侵されているのに、そんな自分を憐れむことなく、それも人生だと楽しんでいる。
と言っても、モリーにも悲しい時もある
そんな時は「必要なときには、まず、思いっきりなく。それから、人生にはまだ残っているいいものに気持ちを集中する。会いに来ることになっている人のこととか、聞く予定の話とか。
私はね、それ以上自分を憐れむことを許さないんだ。毎朝ほんのちょっと。2、3粒涙を流せば、それでおしまい」と、モリーは言っている。
自分を幸せにするのも、不幸にするのも、自分の気持ちの持ちようによって大きく変わる。と改めて感じました。
私も見習わなければいけない!
色んな事に対して 常識の枠を越えて、考える事が出来る人間になりたいと思いました。
それを越えなければ、その先の風景を見ることができないと☆
いくつか心に残った言葉を紹介します。
・死ぬべきかを学べば、いかに生きるかも学べる。
・目に見えるものを信じなければならないときがあるんだ。
他人から信頼してもらうには、こちらも相手を信頼してかからねばならない。
たとえ自分が暗闇の中にいようと。倒れるときでも
・人生でいちばん大事なことは、愛をどうやって外に出すか、どうやって中に受け入れるか、その方法を学ぶことだよ
・自分を許しなさい。そして人を許しなさい。
・我々のこの文化は人々に満ち足りた気持ちを与えない。
文化がろくな役に立たないんなら、そんなものいらないと言えるだけの強さを持たないといけない。
何度泣きそうになりながら…
ハンカチで目を押さえながら読みました。
カフェで読んでたので、だいぶ変な人だったと思います… 笑
モリーはとても幸せな幼少期とは言えない、
しかし こんなにも愛に溢れた人になっています
それは、モリーの考え方がそうさせたんだな…と思いました。
調べて見ると、映画化もされている様で、今度借りて見てみたいと思います🎶

