ペットと飼い主さんを言葉でつなぐ
動物対話士®️上田 真一郎 です。
癒しフェア2019 in TOKYO に
動物対話協会として出ます
イベント特別価格でペットさん
の声をお届けします。来てね
体験セッション
超お得価格10分2000円
で決定しました
この機会を逃さないでね〜
今日は朝から何組もの狐の嫁入り行列を見送
ったかわからない位の不安定な天候ですね。
今日の雨は、ゴッデスまで行くよって言った
天気雨というよりは狐の嫁入りがしっくりと
来るのは何故でしょう。全然関係ないけど、
ゴッデスの閉店時間が日没まで、ってのが好
きです。
お盆に入った空気感からなのかな。
今は三冊の本を同時に読み進めているのです
が(おばか)、そのうちの一冊にとても深い
言葉が記されていたので備忘録として。
『沈黙の作法』
宗教学者山折哲雄氏と小説家柳美里さんの六
度にわたる対談。なので、一日一章ずつ読ん
でいます。(言い訳)
ちょうど、コミュニケーションにおける中で
同調と共感は違うんだよ、という事や、今一
度傾聴という事を思い返していた時に出逢っ
た言葉です。
山折さんの、日本人にとっての「個」とは、
人と人の「間」を含めた「個」であるべきだ
というお話を受けての柳さんの言葉。
対話、ということを考えた場合、そこに絶対
的な音としての言葉がなくても、沈黙によっ
て繋がる事が出来るという、動物と対話をす
る真髄のピースをまた一つの得られたという
重たい言葉でした。
だってほら、愛犬と意思疎通する時って、ど
ちらかというとベシャリより見つめ合う。
オキシトシンが二人を繋ぎますものね。
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