ALOHA˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
またまた、更新が空いてしまいました…💦
その後にまた、不運が続いている我が家です
リアルタイムの今は、コ○ナ療養の為、自宅療養中ですこの話も、ブログで書きたい…5歳と2歳との療養は、療養でも何でもありません。笑
それでは、熱性痙攣の続きです。
総合病院に次女を運び、再び、痙攣を起こしました。
先生が、3人ほど集まり、点滴のルートをとったり、薬を、投与されたりとしていました。
一部、カーテンが閉められたので、何をしているのかわからない時もありました。
その間、私は、涙が止まらずに泣いていました。
そして、何で朝、準備遅くてイライラして怒っちゃったんだろう。
お願いだから、笑顔で騒いでほしい
姉妹で2人で仲良くさっきまで手をつないで歩いていたのに。
もう、そんな姿見れないの??
など、変な想像ばかりでずっと泣いていました。
外来の小児科に運んで処置をしてもらっていたので、周りの人は、どうしたんだろう??と思っていたと思います。私には、そんな周りを気にする余裕は全くありませんでした。
そして、ひとりの先生が病状の説明をしてくれました。この先生が次女の担当医になる先生です。
まず、いったん、痙攣は落ち着いたとのこと。
これが、熱性痙攣なのか、何か病気なのか今の時点では、まだ何もわからないとのこと。
そのため、これから色々、検査をしていく事と、熱が高熱の為、下がるまで入院になるとの説明がありました。
そして、すぐに、MRIの検査、血液検査、レントゲンなど色々と始まるため、同意書にサインをしました。
カーテンから出てきた次女は、手に点滴を入れる為、固定されるものが付いていて、口からは酸素マスクをした状態でつい、1時間前まで笑っていた次女とは、思えない状態でした。
本当に重病人です。
そして、検査後、すぐに病室に入れる事になりそのまま、病室へ。
コ○ナ禍の為、一度、付き添いをして入院をすると退院するまで、付き添いの人の変更はできない事。
もちろん、お見舞いも不可。
そして、PCRの検査結果が出るまでは、病室から出ることは禁止という状態でした。
そして、ここでパパとは、もう退院まで会うことはできません。
この時、次女はうっすら起きてはいますが、意識が、はっきりしているか微妙な状態でした。
元気な次女なら、酸素マスクも外すだろうし、だまって知らない大人に囲まれてストレッチャーで運ばれようものなら、暴れてるはずなのですが(人見知りもあり)あまりにも大人しく寝たままの次女をみて、さらに涙が止まりませんでした。
朝イチで、病院に行っていて、病室に入った時には、すでにお昼をまわっていました。
そして、担当の先生が色々な検査を早くしていただいて、結果は、
ウイルス性肺炎による複雑型の熱性痙攣という、診断でした。
次女がおこした、熱性痙攣は痙攣の中でもホントにド派手なものを、起こしてしまった感じのようで、
①トータル1時間近く痙攣を起こした
②右半身のみの痙攣
やってほしくないことを全てやってしまったような感じでした…。
その後、2日ほど熱は続きましたが、熱は下がり、当初の予定は1週間ほどの入院の予定でしたが、3泊4日と思ったほど長くはなく、退院できました。
念のため、
脳の画像をさらに詳しい先生に診てもらっていて、来月、脳波の検査がありそこで異常なければ、いったん、病院は終わりますが、今後、発熱があると痙攣を起こす可能性があるので、発熱しないようにしたいものですが、2歳だとすぐに色々な菌をもらってきてしまうので、気がぬけない日が続きそうです…
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