ほぼ、私の周りのパターンだからまた違うパターンを仕入れたら書きたいと思ってます




フルタイムのナニーを使ってる所はある程度の富裕層

さらにもっと富裕層となると


ナニーにVISAをだして、若い子たちを海外から呼び寄せて住み込みで子供の面談を見てもらう。

VISAを各家庭で出すのもめちゃくちゃお金かかるし、その子の給料、食費、生活費よね


このVISAを出してもらって何年間の子が知り合い。お給料はそんなによくはないが、家賃、生活費、車、生活に必要な経費は全部出してもらってるし、土日休み

勤務時間は一応朝、子供が学校行くまで、学校終わってから7時

ご両親の仕事が終わるまでかな。


いろんな国から、移民の国のアメリカだから自分の母国語を話せる人を派遣することが多いよね。


日本人の場合だと元保育士とかが多いかなー


これ、オペア制度というらしい。で、ここでも人間関係のトラブルあったり…不倫あったら

それはいつかそのうち気が向いたら書きます。




富裕層は基本子育てをしてもらう形かなー。



で今度はまた庶民



ラテン系、東南アジア系の人達とかはなぜかみんな大家族、家には常に人がたくさん、もしくは近くにみんな住んでる〔よくもこんなに空いてる物件さがせるなーと思う〕

ラテン系は主にみんなで子育て、甥っ子、姪っ子、いとこ、従姉妹の子供

自分の子を迎えにいくと大家族でお迎え…家で待ってろと思う。


ちゃんとこの役割があるから彼ら、彼女らが仕事を休むなんてほぼない。


誰かしらが家で子供の面倒みてるからそれそれで子供的にいいよね。



でも、働いてる?と思う時もある




シングル家庭編




まず、私の例



ほぼ、ワンオペ



で違うのが、認可保育園、学童、キッズといったものがない。

全部私立で運営してるからシングル家庭、ある程度の収入がないと無理


なので来て最初の一年はしんどかった…


子供を預けるとなると給料を3倍稼がないと払えない。子供2人合わせて〔修学児〕15万円の計算。これでわりと学校の運営してるところでこの値段だから

私立の所はもっと高い、赤ちゃんなんていたら、月に20万円以上飛ぶ…


とこんな状況だったが、幸い会社が理解のある所どから学校終わって迎えに行って


仕事終わるまで、休憩室で待ってもらってた。



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もう1人のシングル家庭のママさん、この人はうまくご両親を使ったり、元旦那さん使ったり、ベビシッターを使ったりと




少子化ではないこの国、移民が多いからかなー


死にそうになりながら子育てしてるかも…




でも、本当に日本よりはなぜか私は精神的に楽、批判される事ないし、父親が子育てを普通にしてるし、送り迎えはみんなそれぞれだし


今の彼も基本送ってくれる、お迎えも仕事がなかったらしてくれると


日本にいた頃に比べられたらお母さんだから、こうしなきゃ、とかプレッシャーがない分いいかな



金銭的にきついけど