2年前に見つかった子宮筋腫。

その頃は2cm。


その事実を当時は受け入れたくなかった。


私の中で、かなりショックな出来事だった。



周りにしてみれば、他にももっとひどい人もいるし、

それほど大したことじゃないと思われるかもしれないけど、

子供を作ることに対して、可能性が少しでも減ってしまうかも

しれないという恐怖感を受け入れて、前向きに進むなんて

できなかった。




だからこそ、ずっと再検査をしなくちゃいけないと思いつつも

足が病院に向かなかったんだ。

矛盾した考えかもしれないけど。




でもまぁ、今回病院に行こうと思えてよかった。

実際、ショックはさらに大きくなってしまったけれど…

筋腫は4cm、2年前の倍あったし、

今後のことも考えないといけなくなった。



先生はとても親切な人。人によって相性はあると思うけど。


現実は厳しいもので、先生からは淡々と

閉経状態にして、筋腫の進行を止めるか、手術の2択と

丁寧に説明をされて。



言われた内容は理解できたものの、まだ体が受け入れられなくて

カレにその内容を話すか話さないか悩んだけど、

言うことにして。

説明をしていくうちに、受け入れたくない気持ちが大きくなりすぎて

わーわー泣いてしまった。

もしかしたら、この話自体を受け入れてもらえないんじゃないかとか

話をしたら、関係もだめになってしまうのではないかとか

とにかくいろいろと不安だったんだろう。



カレは話を受け入れてくれたし、今後についても話をしてくれたので

これからどうなるかは分からないけれど、とりあえず2人できちんと

話せたのですごく安心した。

安心しきったのか、さらに涙とまらなかったけど。

子供の問題って、1人でどうにかなることじゃないし、

自分がこうなっちゃったことで、2人の予定してたことも狂わせてしまうし

相手に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまうし。




でもやっぱり理解してくれるって、ありがたい。

とりあえず、きちんと定期的に病院へ行くことに決めてからは

病院へ行くことに対しての抵抗がなくなった。



友達にも、一連の話をしたら、似たような感じで悩んでいた過去があったり

気持ちを分かってくれたりして、不安をほぐしてもらえた。


本当、心からありがとうと言いたい。